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京都弁一覧表115選

最終更新日: 2022年11月29日 (公開日: 2022年9月24日)

京都の方言である「京都弁」の一覧です。日常会話や挨拶で使われるものから難しいものまで京都弁を解説します。

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京都弁一覧115選

あかん

「あかん」とは、ダメ・いけないという意味の言葉です。

甘えた

「甘えた」とは甘えん坊を意味する言葉で、「ほんま甘えたやなぁ」のように使います。

いけず

「いけず」は意地悪と言う意味の言葉で、「いけずせんとって」のように使うことが多いです。(いけずの続き→

いちびる

「いちびる」とは調子に乗ってふざけることで、「いちびるんも大概にしぃや」のように用いられます。(いちびるの続き→

いらう

「いらう」は「触る」という意味の言葉です。「砂いろうたらあかんで」のように使います。

あがる

「あがる」とは北へ向かうことを意味します。漢字では「上ル」と書き、京都では住所などにも含まれています。

さがる

「さがる」は南へ向かうことを意味し、漢字では「下ル」と書きます。「あがる」とセットで覚えておきましょう。

おばんざい

「おばんざい」とは「お惣菜」という意味の言葉です。しかし、京都の一般家庭では基本的にこの「おばんざい」という言葉はあまり使われません。

~よし

「~よし」は「~しなさい」という意味の言葉です。「はよお風呂入りよし」のように文末に付けて使います。

かなん

「かなん」とは「困る」という意味の言葉です。(かなんの続き→

きばる

「きばる」とは「頑張る」という意味の言葉で、漢字では「気張る」と書きます。(きばるの続き→

~さかい

「~さかい」は「~だから」「~なので」という意味の言葉です。

しんどい

「しんどい」とは「疲れた」「辛い」を意味する言葉で、近年では関西圏以外でも使われるようになりつつあります。(しんどいの続き→

なおす

「なおす」とは片づけることを意味する言葉です。「これなおしといて」のように使います。(なおすの続き→

炊く

「炊く」は「煮る」を意味する言葉で、野菜などを煮たもののことを「炊いたん」と言います。(炊くの続き→

だんない

「だんない」とは「大丈夫」という意味の言葉です。(だんないの続き→

のく

「のく」とは「退く」「避ける」という意味の言葉です。「のいてや(どいてよ)」のように使います。

ほかす

「ほかす」とは「捨てる」という意味の言葉です。「それほかしといて(それ捨てておいて)」のように使います。(ほかすの続き→

はんなり

「はんなり」とは、「おしとやか」「華やか」などの意味を持つ言葉です。(はんなりの続き→

ほたえる

「ほたえる」は「ふざける」という意味の言葉です。類語には「いちびる」などがあります。

おまん

「おまん」はお饅頭を意味する言葉です。

もむない

「もむない」とは、「美味しくない」「不味い」という意味の言葉です。

おいでやす

「おいでやす」とは、「いらっしゃい」という意味の言葉です。

どない

「どない」とは「どうですか」という意味の言葉です。(どないの続き→

おべんちゃら

「おべんちゃら」とは、お世辞を意味する言葉です。「そんなおべんちゃらばっかり言わんとって」のように使います。(おべんちゃらの続き→

けったい

「けったい」とは、「おかしい」「不思議」という意味の言葉です。「けったいな話やなぁ(おかしい話だね)」のように使います。(けったいの続き→

しぶちん

「しぶちん」とは、「ケチ」という意味の言葉です。漢字では「渋ちん」と書きます。

ほっこり

「ほっこり」とは「少し疲れた」という意味合いの言葉です。

かまへん

「かまへん」とは「構わない」「大丈夫だよ」という意味の言葉です。

かんにん

「かんにん」とは、「ごめんなさい」という意味の言葉です。(かんにんの続き→

なんぎ

「なんぎ」は「困った」という意味の言葉です。「なんぎやなぁ~(困ったね)」のように使います。

まむし

「まむし」とはうなぎの蒲焼を意味する言葉です。

ちょちょこばる

「ちょちょこばる」とは、「しゃがむ」「うずくまる」という意味の言葉です。

さら

「さら」は「新品」という意味の言葉です。「さらぴん」ということもあります。

すかたん

「すかたん」とは「とんちんかん」という意味の言葉です。「すかたんしぃなや(ドジを踏むなよ)」のように使います。

ひやこい

「ひやこい」とは「冷たい」という意味です。

しゅんでる

「しゅんでる」とは「味が食材によく染み込んでいる」という意味の言葉です。

よばれる

「よばれる」とは「ごちそうになる」という意味の言葉です。

むしやしない

「むしやしない」は軽食を意味する言葉です。(むしやしないの続き→

おこうこ

「おこうこ」とはたくあんをはじめとした漬物を指す言葉です。

にぬき

「にぬき」とはゆで卵を意味する言葉です。(にぬきの続き→

よせる

「よせる」とは「仲間に入れる」という意味の言葉です。子どもが遊びに参加させてほしい時に「よせて/よして」のように言います。

かいらしい

「かいらしい」とは「可愛い」という意味の言葉です。実際に発音するときは「かいらし」のように発音します。

さぶいぼ

「さぶいぼ」とは鳥肌を指す言葉です。「さぶいぼ立つわ」のように使います。

めいぼ

「めいぼ」とは、ものもらいを意味する言葉です。大阪府や兵庫県では「めばちこ」と言います。

どんつき

「どんつき」とは突き当りを意味する言葉です。道案内の際などによく聞く言葉です。(どんつきの続き→

チャイチャイ

「チャイチャイ」とはお風呂を意味する幼児言葉です。

におぐ

「におぐ」とは匂いを嗅ぐことを意味する言葉です。漢字では「匂ぐ」と書きます。

やつす

「やつす」とは「おめかしをする」という意味の言葉です。(やつすの続き→

ぎょうさん

「ぎょうさん」とは「たくさん」という意味の言葉です。類語に「ようさん」があります。(ぎょうさんの続き→

おはようおかえり

「おはようおかえり」とは、「いってらっしゃい」という意味の言葉です。

べべたこ

「べべたこ」とは「びり」「最下位」という意味の言葉です。

えらい

「えらい」とは「しんどい」「随分」という意味の言葉です。「めっちゃえらいわ(すごくしんどい)」のように使います。

ほな

「ほな」とは「さようなら」「それでは」という意味の言葉です。(ほなの続き→

こそばい

「こそばい」とは「くすぐったい」という意味の言葉です。

おかぼ

「おかぼ」とはかぼちゃを指す言葉です。頭に「お」がつく点がポイントです。

はばかりさん

「はばかりさん」は「お疲れ様」という意味の言葉です。今ではあまり聞かない言葉ですが、昔は「はばかりさんどした」のように使われていたようです。

おやかまっさん

「おやかまっさん」は「お邪魔しました」という意味の言葉です。

しょうもない

「しょうもない」とは「くだらない」という意味の言葉です。(しょうもないの続き→

えんばんと

「えんばんと」は「生憎」という意味の言葉です。「えんばんと今日はお休みです」のように使います。

おっちん

「おっちん」とは、正座をしてきちんと座るという意味の言葉です。「おっちんしよし(座りなさい)」のように、子どもに対して使います。(おっちんの続き→

かさぶる

「かさぶる」とは、大げさに振舞うことを意味する言葉です。

いらち

「いらち」とは、些細なことでイライラしやすい人のことを意味します。(いらちの続き→

せわしない

「せわしない」とは、忙しいことを意味する言葉です。(せわしないの続き→

わや

「わや」とは、「めちゃくちゃになる」「ダメになる」などの意味を持つ言葉です。(わやの続き→

えげつない

「えげつない」とは、程度が酷いことを表す言葉です。(えげつないの続き→

あかんたれ

「あかんたれ」とは、意気地がない人のことを指す言葉です。(あかんたれの続き→

ややこ

「ややこ」とは、赤ん坊を意味する言葉です。(ややこの続き→

しばく

「しばく」とは、誰かを叩いたり殴ったりすることを言います。一段階強い表現の「しばきまわす」という言葉も存在します。(しばくの続き→

気にしい

「気にしい」とは、些細なことでもいちいち気にしてしまう人のことを言います。(気にしいの続き→

でぼちん

「でぼちん」とは、おでこのことです。「でぼちん打ってもうた(おでこぶつけた)」のように使います。

かにここ

「かにここ」とは「ギリギリ」「ちょっとだけ」などの意味を持つ言葉で、最近ではあまり耳にしなくなった言葉の一つです。

すいば

「すいば」とはお気に入りの場所を意味する言葉で、漢字では「好い場」と書きます。

おいど

「おいど」とはおしりのことです。

足洗い

「足洗い」とは、打ち上げや慰労会などを指す言葉です。

へんねし

「へんねし」とは、何かあるとすぐに拗ねたり僻むことを言います。「あの子すぐへんねし起こすからなぁ」のように使います。

てんご

「てんご」とは、悪ふざけや悪戯のことを意味する言葉です。

やすけない

「やすけない」とは、品がなく安っぽいという意味の言葉です。「なんややすけな色味やなぁ(この色は品がない)」のように使います。

やいと

「やいと」とは、お灸のことを意味します。

あらくたい

「あらくたい」とは、荒々しく乱暴であることを意味する言葉です。「あらくたいことしたらあかんえ(乱暴なことをしてはいけないよ)」などのように使います。

おぶ/ぶぶ

「おぶ」または「ぶぶ」は、お茶を意味する言葉です。お茶漬けを意味する「ぶぶ漬け」をイメージすると、その言葉の意味も理解しやすいです。

あいさに

「あいさに」とは、時々という意味の言葉です。

こーとな

「こーとな」とは、地味ではあるが上品であることを意味する言葉です。ネガティブなイメージを持ってしまいそうですが、必ずしもネガティブな意味合いが強いというわけではありません。

へたる

「へたる」とは、風邪や疲れが原因で動けなくなることを言います。

だだ辛い

「だだ辛い」とは、塩辛いことを意味する言葉です。

てずま

「てずま」とは、手品を意味する言葉です。

なりくそわるい

「なりくそわるい」とは、体裁が悪いことを意味する言葉です。

はげちょろけ

「はげちょろけ」とは、色褪せていることを意味する言葉です。「このカーテンはげちょろけてもうてるわ」などのように使います。

冥加に悪い

「冥加に悪い」とは、もったいないといった意味合いの言葉です。物を粗末に扱っては罰が当たってしまうといったニュアンスも含まれています。

自分時

「自分時」とは、食事をとる時間のことを意味します。

けなるい/けなりい

「けなるい」または「けなりい」とは、羨ましいという意味合いの言葉です。

ひろうす/ひりょうず

「ひろうす」または「ひりょうず」とは、がんもどきのことを意味する言葉です。

きずい

「きずい」とは、我儘という意味の言葉です。

やにこい

「やにこい」とは、ひ弱で壊れやすいという意味の言葉で、どちらかと言うと年配の方が用いる言葉のようです。

じょさいない

「じょさいない」とは、気が利いていて抜け目がないことを言います。

じじむさい

「じじむさい」とは、垢抜けておらずダサいという意味の言葉です。

おはなに行く

「おはなに行く」とは、お茶会・宴会などのためにお座敷へ上がることを意味します。

せきもん

「せきもん」とは、急な仕事や急ぎの物事のことを意味する言葉です。

まいまい

「まいまい」とは、うろうろするという意味の言葉です。

ごきんとはん

「ごきんとはん」とは、義理堅い・礼儀正しい・丁寧などの意味を持つ言葉です。

ろーじ

「ろーじ」は、路地を意味する言葉です。

あいや

「あいや」とは、足を意味する言葉です。

おいない

「おいない」とは、「いらっしゃい」「どうぞ」などの意味を持つ言葉です。

おくたぶれさんどした

「おくたぶれさんどした」は、「お疲れさまでした」という意味の言葉です。

おけんたい

「おけんたい」は、当然であるといった意味を持つ言葉です。

おまっとさん

「おまっとさん」とは、「お待ちどうさま」という意味の言葉です。

けつぎり

「けつぎり」は、「思いっきり」という意味の言葉です。

さきら

「さきら」は、将来を意味する言葉です。

しゃっちもない

「しゃっちもない」は、馬鹿馬鹿しい・しょうもないという意味の言葉です。

しかつい

「しかつい」とは、「もっともらしい」「しっかりとした」などの意味を持つ言葉です。

にじくる

「にじくる」は、「なすりつける」という意味の言葉です。

らっちもない

「らっちもない」とは、「他愛もない」という意味の言葉です。

やわやわ

「やわやわ」とは、おはぎを意味します。

おまく

「おまく」とは、枕を意味する言葉です。

べた

「べた」とは、牛車を意味する言葉です。

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