京都の激むず方言、標準語で言うと？

京都ではおでこのことを「でぼちん」と言います。

京都では食材に味が染みていることを「しゅんでる」と言います。

京都ではとんちんかんなことを「すかたん」と言います。

京都ではものもらいのことを「めいぼ」と言います。

京都では荒々しいことや乱暴なことを「あらくたい」と言います。

京都ではがんもどきのことを「ひろうす」と言います。

京都ではお気に入りの場所のことを「すいば」と言います。

京都では「生憎」を「えんばんと」と言います。

京都では急いでしなければいけない用事や仕事のことを「せきもん」と言います。

京都では疲れていることやしんどいことを「ほっこり」と言います。