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「元気ですか」を英語にすると?表現フレーズと8個の例文

最終更新日: 2022年9月28日 (公開日: 2022年9月1日)

「元気ですか」の英語表現

久しぶりに会った相手や手紙の書きだしなどに「元気ですか」というフレーズを用いる方は少なくありません。

今回はこの「元気ですか」というフレーズの英語表現をいくつかご紹介していきます。

1.How are you?

「元気ですか」にあたる英語表現として "How are you?" は定番の表現の一つで、フォーマルな場面でも使うことができます。

学校の授業でも必ず習う表現の一つですが、 "How are you?" と訊かれた際には "I'm fine." だけでなく "I'm good.""Never better.""I'm a bit tired." など様々な答え方をすると良いでしょう。

2.How are you doing?

"How are you doing?" も「元気ですか」という意味の英語表現ですが、先にご紹介した "How are you?" との違いをご存知でしょうか。

実は "How are you?" が「元気?」と今現在の体調について尋ねているのに対して、"How are you doing?" は「その後どう?」と今現在からここ最近のことについて尋ねているというニュアンスの違いがあります。

微妙な違いではありますが、それぞれの意味をきちんと押さえて使いこなしましょう。

3.What’s going on?

"What’s going on?" も「元気ですか」を意味し、カジュアルなニュアンスで使うことのできる表現です。

ただし、「今何が起きているの?」「今何しているの?」という意味も持つので、どの意味合いで使っているのか相手にきちんと伝わるように用いましょう。

4.What’s up?

"What's up?" は元々 "What are you up to?(今何してる?)" を省略した形で、「最近どうしてる?」という意味合いで用いられることもあります。

カジュアルな表現なので、ビジネスシーンやフォーマルな場面では使わない方が賢明です。

5.How's it going?

"How's it going?" も「元気?」という意味で使われるフレーズです。

このように声をかけられたら "Excellent." "Pretty good." など、今の自身の状態について手短に伝えると良いでしょう。

また、"How's it going?" の "it" の部分に "work" を当てはめて "How's your work going?(仕事のはどう?)" のように使うことも可能です。

6.How do you do?

"How do you do?" はやや古風でとてもフォーマルなフレーズではありますが、こちらも「お元気ですか」「ご機嫌はいかがですか」という意味合いで用いられます。

"How do you do?" と訊かれた際は "How do you do?" と同じように返すのが普通のようですが、"Iʼm pleased to meet you.(お会いできて光栄です)" などのように返すのもより丁寧で良いとされています。

7.How's everything?

"How's everything?" は直訳すると「全てのものの調子はいかがですか」という意味で、「調子はどう?」「元気ですか」を表すフレーズです。

このように声をかけられた際には、"Not bad." などと返すのも良いですが近況を手短に相手に伝えても良いでしょう。

8.How have you been?

"How have you been?" は「元気だった?」という意味のフレーズで、久しぶりに会った人に対して使うことのできる表現です。

これに対して返答する際は、"I have been busy!" のように現在完了形で答えるというのがポイントです。

「元気ですか」を使ったそれぞれの英語例文

ここからは、実際に例文を見ながらその使い方を確認していきます。

1.『How are you?』『Same as usual.』

「お元気ですか?」「いつもと同じです」という意味の会話文です。

"How are you?" の返答に悩む方も意外と多いものですが、以下のフレーズを覚えておくと返答の仕方にもバリエーションが出せるでしょう。

  • Great.(最高)

  • Pretty good.(とても調子が良い)

  • Never better.(すごく良い)

  • Keeping busy.(変わらず忙しい)

  • I’m hanging in there.(色々ありますが何とかやっています)

2.『How are you doing?』『Pretty good actually.』『What’s wrong?』

「元気?」「まぁまぁかな」「何かあった?」という意味の例文です。

相手の反応を見ながら必要に応じて適切な質問をし、話を聞きだしてみるというのも良いでしょう。

3.『Oh, Tom! What a coincidence!』『Hi, Jessie! What’s going on?』

「トム!すごい偶然だね」「やぁジェシー、元気かい?」という意味の会話文です。

"coincidence" は偶然を意味する単語で、"What a coincidence!" というフレーズは偶然と言える出来事が起こった時によく用いられます。

4.『Hey, what's up?』『Keeping busy. How about you?』

この会話文は「やぁ、元気?」「相変わらずの忙しさだよ。君はどう?」という意味です。

"What's up?" はカジュアルな表現なので、長く挨拶するよりも手短に返答するのが丁度良いでしょう。

5.『How's it going?』『Pretty good! I've just have finished work.』

「調子どう?」「絶好調だよ!今ちょうど仕事が終わったところなんだ」という意味の会話文です。

例文2と今回の例文とで "pretty good." の意味合いに微妙な違いがありますが、実は "pretty good." は「まぁまぁ」「絶好調」の二つの意味を持ちます。

相手の表情や声のトーンからどちらの意味で使われているかを判断する必要があります。

6.『How do you do?』『How do you do? I'm glad to see you, sir.』

この例文は「ごきげんよう」「ごきげんよう。お会いできて光栄です」という意味です。

先の項目でもご紹介した通り "How do you do?" はとても古風でフォーマルなフレーズなので、近頃では英語圏でもあまり耳にする機会がありません。

どちらかと言えば "How are you doing?" などの方が聞く機会も使う機会も多いので、知識として知っておくようにしましょう。

7.『How's everything?』『All is going well!』

「調子はどう?」「全部上手くいっているよ!」という意味の会話文です。

先にも軽く触れた通り、"How's everything?" は相手の具合を含め近況などについても訪ねているので、仕事や家庭の話を織り交ぜながら会話を徐々に広げていっても良いでしょう。

8.『How have you been?』『I’ve been good! When was the last time we met?』

「元気にしてた?」「もちろん元気だったよ。会うのいつぶりかな?」という意味の会話文です。

「元気ですか」と尋ねる表現も、久しぶりに相手に会うというシチュエーション下ではこのような表現になるので、ぜひ覚えて活用しましょう。

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