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オキドキ(oki doki)の意味とは?

最終更新日: 2022年7月28日 (公開日: 2022年3月24日)

オキドキ(oki doki)の意味

オキドキ(oki doki)とは、「了解」「大丈夫」「よしきた」という意味の言葉です。

話題を変える時や話し始めの「さて」という意味合いでも使います。

とてもフランクな表現なので、ビジネスやフォーマルな場にはあまり向かないと言えます。

オキドキの由来と語源

元々英語で「OK,OK」と繰り返し言っていたのが徐々に訛り、”okey-dokey”という言葉が誕生しました

辞書を確認すると”okey-dokey”の”dokey”には特に意味はなく、威勢の良さを加味するために付け加えられたとの説明書きがありました。

この”okey-dokey”が「オキドキ」という表記で日本でも使われるようになったと考えられます。

オキドキの類語

「オキドキ」の類語として、「りょ」「り」「おけまる」などが挙げられます。

「りょ」「り」はどちらも「了解」の略語で、LINEなどのメッセージアプリでよく使われる言葉です。

近年では十返舎一九の「東海道中膝栗毛」を捩った「了解道中膝栗毛」という新語も出てきたようなので、併せて覚えておきましょう。

また、英語では”Sure.” , “Absolutely.” , “Of course.”などが類語として該当するので、知っておくと会話の中でバリエーション豊かに返答することができるでしょう。

オキドキの発音

”okey-dokey”の発音記号を確認すると、óukidóuki となっています。

アクセント記号のついている母音を強く読むので、”okey”の”o”と ” dokey”の” do”にアクセントを置いて「オゥキードゥーキー」と読むのが正解です。

オキドキは死語?

「オキドキ」という言葉は、英語ではやや古い表現ではあるものの、英語としても日本語としても現代でも一般的に使われている表現です。

しかし、日本では現時点では会話の中で使われるよりも、お店・商品の名前やキャラクターのセリフとして使われることのほうが多いようです。

そのため普段なかなか「オキドキ」という言葉を耳にする機会はありませんが、今後言葉の形が変化すれば話し言葉としても使われるようになるかもしれません。

オキドキはゲームや歌の中にも出てくる言葉

「オキドキ」という言葉は、実はゲームや楽曲にも使われています。

ここでは、その代表的なものをご紹介していきます。

ゲーム「スーパーマリオ」シリーズ

ゲーム「スーパーマリオ」シリーズの作品をプレイしていると、マリオやルイージが「マンマ・ミーア」など様々な印象深い言葉を発しますが、「オキドキ」も同様に言っています。

こちらも「オッケー!」「よしきた!」など、”okey-dokey”の元々の意味合いで用いられていると言えます。

SKE48楽曲「オキドキ」

SKE48の楽曲「オキドキ」は、2011年に7枚目のシングルとしてリリースされました。

「元気になる魔法の言葉は、”オキドキ”だ!」をキャッチコピーとしているように、歌詞の中には何度も”okey-dokey”という言葉が出てきます。

落ち込んでいる人を励ますかのような歌詞にカジュアルな言葉の「オキドキ」を組み合わせることによって、ポジティブさがより強調されていると言えます。

パチンコスロット「沖ドキ!」

当て字をされてはいるものの、パチンコのスロット名にも「オキドキ」が使われています。

2014年に開発されてから今日まで様々な後継機が登場しており、最近ではスマホ向けゲームも開発されました。

オキドキの使い方

ここからは、オキドキの由来となった”okey-dokey”の使い方を例文を通してご紹介します。

1."I'm gonna be late tonight." "Okey-dokey."

これは、「今夜遅れます」「了解!」という意味の例文です。

相手が何か申し出た時に気軽に返事をする際、このように”okey-dokey”を使うことができます。

ただし、使うのは友人など気の置けない間柄の人に対してのみにしましょう。

もしもフォーマルな場面で「承知しました」と返答したいのであれば、"Certainly."などと言うと良いでしょう。

2."Okey-dokey, let's get started!"

”okey-dokey”は基本的に「了解」という意味で使われますが、最初に述べたように「さて」「それでは」という意味合いでも使うことができます。

この例文では、「それでは始めましょう」という意味で”okey-dokey”が使われています。

もちろん、"Well, let's get started!"などのように言い換えることは可能なので、併せて覚えておきましょう。

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