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イタリア料理といえば?でイメージされる有名なもの

(公開日: 2023年4月7日)

イタリア料理の特徴

イタリア料理の基本は各家庭の家庭料理です。

旬の食材を多く使い、素材の味を生かしたメニューが多く作られています。

また、少ない食材から効率よく栄養を摂ることも重要視されてきました。

イタリア料理の起源がどこにあるのかははっきりしておらず、専門家の間でも様々な意見が交わされています。

しかし多くの国や文化の影響を受けて長い年月をかけて発展してきたことは確かと言えます。

イタリアは家族で食事をする時間をとても大切にする国としても知られています。

イタリア料理といえばの食材

パスタ

イタリア料理において欠かすことのできない食材がパスタです。

日本では細長いスパゲッティをイメージしがちですが、実はパスタはロングパスタショートパスタの2種類に分かれます。

その種類は数百種類とも言われ、乾燥パスタや生パスタなど様々なものがあります。

チーズ

チーズはイタリアで昔から食べられてきた伝統食です。

特にパルミジャーノレッジャーノは有名で、1000年以上もの歴史があるようです。

チーズの種類は世界中で1000種類を超えると言われています。

トマト

トマトはメキシコ原産の野菜で、16世紀ごろにヨーロッパに入ってきました。

もともとは鮮やかな色を楽しむ観賞用の植物でしたが、徐々に口にするようになり、イタリア全土に広まりました。

また、地中海の温暖な気候はトマトの生育条件としても適しています。

ニンニク

イタリア料理ではパスタやソース、煮込み料理や炒め物など様々な場面でニンニクが使われます。

香り付けとして使われることが多く、日本のようにスライスなどにしてそのまま食べることはあまりありません。

ニンニクと油を加熱したガーリックオイルもよく使われます。

パセリ

イタリアではパセリのことをプレッツェモーロと呼びます。

日本の一般的なパセリとは少し違い、苦味が少ないのが特徴です。

付け合わせはもちろん、サラダやスープ、パスタなどによく使われます。

オリーブオイル

オリーブオイルはスペインやイタリア、ギリシャなどで多く生産されています。

一年中温暖な地中海性気候が、オリーブが育つ条件によく合っているのです。

揚げ物や炒め物、ドレッシングなどによく使われている欠かせない食材です。

牛肉

イタリアでは牛肉もよく料理に使われます。

焼いたり似たり、様々な調理方法で食べることができます。

赤ワインにもよく合うので、コース料理のメインにも選ばれることが多いです。

白身魚

イタリア料理は魚料理のレシピが多くあります。

中でもよく登場するのは脂身が少なく淡白な白身魚です。

主にスズキやタイ、タラなどが使用されています。

プロシュート

プロシュートとは、イタリア産の生ハムのことです。

イタリアの生ハムは燻製にせず、豚肉を塩漬けにして作ります。

1〜2年間という長い間熟成させたプロシュートは優しい塩味で大変おいしいです。

イタリア料理の定番メニュー

パスタ

イタリアの国民食といえばパスタです。

スパゲッティやペンネ、マカロニなどその種類は700以上にもなります。

地域によって様々なパスタソースを楽しむこともでき、旅行の際は食べ比べも楽しいです。

ピザ

イタリアのピザは主に2種類に分けられます。

生地に厚みがありモチモチとしたナポリ風、生地が薄めでサクサクとしたローマ風です。

日本の飲食店でも人気のマルゲリータピザは、ナポリ風に分類されます。

リゾット

リゾットはお米を使ったイタリア料理です。

イタリアのお米は日本とは違い、粒が大きく水分が少ないのが特徴です。

見た目は日本のおかゆとよく似ていますが、味付けはチーズやトマト、イカスミなどが定番となっています。

フォカッチャ

イタリアには美味しいパンが多くありますが、フォカッチャはイタリアを代表するパンの一種です。

古代ローマから食べられている伝統的な味となっています。

オリーブオイルを付けたり料理と一緒に食べたり、サンドイッチのように工夫したりと様々な食べ方ができます。

プロシュート

プロシュートとは、日本で言う「生ハム」のことです。

この生ハムは古代ローマ発祥であると言われ、その歴史は大変長いのです。

産地によって様々な風味を楽しむ事ができる、人気の食べ物です。

ブルスケッタ

ブルスケッタはコース料理の前菜としてよく登場します。

パンの上にトマトやアンチョビ、オリーブオイル、塩胡椒を乗せたシンプルな料理です。

地方によってパンを焼いたり焼かなかったり、トッピングが違ったりします。

ミネストローネ

ミネストローネはイタリアの家庭料理の代表です。

「具沢山のスープ」という意味があり、その名の通り多くの野菜を煮込んで作ります。

トマトベースが基本ですが、トマトの入っていないミネストローネもあります。

カルパッチョ

カルパッチョはイタリア料理の前菜としてよく提供される料理です。

日本では主に魚にソースやオリーブオイルをかけて食べますが、もともとイタリアでは生の牛肉を使っていました。

イタリアで魚を使うようになったのは、日本から逆輸入したためと言われています。

カプレーゼ

カプレーゼはイタリアのカプリ島発祥の料理です。

日本でもおつまみの定番メニューとなっています。

イタリアのカプレーゼに使うチーズは、水牛の乳を使用していることが多いようです。

バーニャカウダ

バーニャカウダの発祥はイタリア北部のピエモンテ州であると言われています。

もともとはこの土地の郷土料理として食べられていたようです。

新鮮な野菜はワインにもよく合います。

アクアパッツァ

アクパッツァはカンパニア州の郷土料理です。

海で働く漁師が魚介類を塩水で煮込んで食べたのが始まりという説もあります。

カンパニア州の名産である白ワインともよく合う一品です。

イタリア料理といえばのデザート

ティラミス

ティラミスは日本でもよく食べられているデザートです。

イタリアのティラミスは日本のものよりもお酒の味が強く、苦味も強いのが特徴。

お店によって様々な風味を楽しむことができます。

ジェラート

イタリアのデザートといえばジェラートが有名です。

アイスクリームよりも脂肪分が少なくあっさりしています

イタリアには多くのジェラート屋さんがあり、様々な味が用意されています。

パンナコッタ

パンナコッタは牛乳や生クリームを温め、ゼラチンで固めたスイーツです。

発祥は酪農が盛んな北イタリアであると言われています。

イタリア語で「煮たクリーム」という意味があるお菓子です。

カンノーロ

カンノーロはシチリア島で有名なデザートです。

小麦粉を揚げた皮の中にクリームを詰めたスイーツです。

昔は謝肉祭の時に食べられていたようですが、現在はデザートとして定着しています。

グラニータ 

グラニータはレモンシロップを凍らせ、それを砕いて食べるデザートです。

かき氷のような見た目ですが、日本のかき氷よりも粒が溶けた状態になっています。

グラニータの発祥はシチリア島であると言われています。

その他の国の料理についてはこちら

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