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職人気質(しょくにんかたぎ)とは?意味・読み方・使い方

最終更新日: 2022年3月23日 (公開日: 2022年3月9日)

職人気質という言葉は、読み方を間違えると違う意味になってしまいます。

ここではそんな職人気質の意味や読み方、使い方をご紹介します。

職人気質の読み方

職人気質は「しょくにんかたぎ」と読みます。

そのまま読めば、「しょくにんきしつ」と読んでしまいますよね。

気質という漢字を「かだぎ」か「きしつ」と読むかで、意味が変わってしまうので注意が必要です。

職人気質の意味

職人気質とは、「職人(の社会)に特有の、自分の腕に自信を持ち頑固だが実直といった気質(きしつ)。」と辞書に記載されています。

一見頑固そうに見えるのですが、それは自分の腕や仕事に誇りを持ち、任せられた仕事を納得がいくまで推し進めていくような気質です。

職人気質の使い方

では、職人気質の使い方について例文を見ながら解説していきましょう。

職人気質の彼だからこそ安心して仕事を任せられる

職人気質は、職人さんへの褒め言葉として使われることもあり、仕事を妥協せずに熱心に取り組んでいる人への敬意を表すことができるのです。

この例文の場合、「仕事熱心で質にこだわって取り組んでいる彼だからこそ、安心して仕事を任せることができる」という意味になります。

責任感があり、仕事を最後まで熱心にやり遂げてくれる職人さんを褒める時に使いましょう。

彼は職人気質な性格だ

職人気質は職人に対してだけでなく、人の性格を表す言葉として使うことができます。

この場合、「彼はプライドが高く、なかなか自分の考えを変えない頑固な性格だ」となります。

高いプライドと自信を持っていて、頑固な人のことを「職人気質な性格」と表すことができるのです。

ネガティブな言葉としても使う

褒め言葉にもなる職人気質ですが、使い方によってはネガティブな表現になります。

例えば、「彼は職人気質な人だから、ついていけない時がある」といった場合、「彼は頑固で気難しいところがあるから、ついていけない時がある」となります。

使い方によってはネガティブな表現になるので、前後の文脈には気を付けましょう。