疎か(おろそか)とは?意味・読み方・使い方

疎かという言葉はきっとみなさんも普段から使っているはずです。

でも、漢字にすると読めそうで読めないという人が多いのではないでしょうか。

ここではそんな疎かの意味や読み方、使い方を紹介していきます。

疎かの読み方

疎かは「おろそか」と読みます。

疎かと書いて「おろか」とも読みますが、一般的には「おろそか」と読むことが多いでしょう。

おろかの場合、「言うまでもないことである」という意味を持ちます。

例えば、「人は疎か(おろか)、虫一匹見当たらない」などと使います。

疎かという漢字が使われていたら、文章の前後を見てどちらなのかを判断しましょう。

疎かの意味とは?

疎かは辞書によると、「いい加減にすませたり軽く扱ったりして、真面目に取り組まないさま。なおざり。」「簡素なさま。粗末。」「まばらなさま」「劣っているさま」という意味を持っています。

日常でよく使うのは、「いい加減にすませる、不真面目に取り組む、無視していいものとして扱うこと」という意味として使われることが多いでしょう。

疎かの使い方

では具体的にどのような使い方をするのか解説していきましょう。

趣味に没頭しすぎて勉強が疎かになる

この場合、「趣味に没頭しすぎて勉強に真面目に取り組まなくなっている」という意味になります。

趣味にの集中しすぎてしまい、本来やらなければならない勉強を放っておく状況ということですね。

人は一つのことに集中してしまうと、もう一つのことは適当になりがちです。

そんな時に疎かという言葉を使うことができます。

どんな仕事でも疎かにしてはならない

この例文は、「どんな仕事でもいい加減に取り組んではいけない」という意味です。

仕事をするからには、どんな仕事であろうといい加減な気持ちでするのは良くないということですね。

小さな仕事でも大きな仕事でも真面目に取り組もうという姿勢がうかがえます。

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