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ありよりのありの意味とは?由来・使い方・類義語・対義語を解説

最終更新日: 2022年11月17日 (公開日: 2022年11月17日)

ありよりのありの意味とは?

「ありよりのあり」とは「ありか、なしかで答えるなら、なしの要素を含まないあり」すなわち「100%あり」という意味です。

「ありとなしでは答えにくい時に、どちらかというとありという意味で使う」のは間違いなので注意しましょう。

ありよりのありの由来

2014年ごろから徐々にSNSで使われ始め、2015年放送のテレビ番組「アリよりのアリ~理想の男女をビジュアル化~」が放送され一気に浸透し2016年には流行していったという説が有力です。

具体的な使い方

「ありよりのあり」をきちんと理解していれば、様々なシーンで使うことができます。

具体例を用いて解説していきましょう。

例1.「このかつ丼、ありよりのあり!」

今まで食べてきたかつ丼の中でも、1,2を争うほどの美味しさを端的に表現しています。

こちらはあまりの感動に、SNSに画像とともにアップした大学生のコメントです。

どんなに美味しいかつ丼なのかと非常に想像力を掻き立てられますね。

例2.「そのコーデ、ありよりのありだね」

彼氏とのデートに何を着ていくか迷い、色々なコーディネイトの画像をLINEで送ってきた友人に対して、「あっこれ可愛いな」と思ったひとつに対して送信した一言です。

「ありよりのあり」と言われて友人はとても喜び、このコーディネートでデートに臨んだそうです。

ありよりのありの類義語・対義語

ここからは少し複雑になってきますが、理解するととてもシンプルですので是非「ありよりのあり」と合わせて使ってみてください。

「あり」「なし」とズバリと答えづらいときに、以下のように曖昧さを含んだ言い回しをすると角が立たず、相手もなんとなく納得してくれます。

ありよりのなし

ありの要素もあるけど、なしということで、「一部ありだけど、やっぱりなし」という意味です。

なしよりのあり

なしの要素が多いけど、ありということで、こちらは「ほとんどなしですが、かろうじてあり」という意味です。

なしよりのなし

ありよりのありの対義語で、「100%なし」という意味です。

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