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お疲れサマンサ(お疲れサマンサタバサ)の意味とは?

最終更新日: 2022年3月30日 (公開日: 2022年3月30日)

お疲れサマンサ(お疲れサマンサタバサ)の意味

お疲れサマンサとはお疲れ様という意味の言葉で、読み方は「おつかれさまんさ」です。

とてもフランクな表現なので、友達・家族・恋人との会話ではもちろん仲の良い同僚などにも使うことができます。

お疲れサマンサの由来や元ネタ

「お疲れサマンサ」という言葉の由来は三つあると考えられています。

一つは漫画「呪術廻戦」の登場人物の一人五条悟が由来になったというものです。

漫画では第一巻の第5話で、アニメでは第一期の第3話で五条悟が「お疲れサマンサ」と口にするシーンが描かれており、これが漫画・アニメが流行ると共に若者の間で話題になったと言われています。

二つ目に考えらているのは、海外のコメディドラマ「奥さまは魔女」が元ネタになったというもので、登場人物にサマンサという名前の人がいたため言葉遊びの一つとしてこの言葉が生まれたとされています。

そして三つ目の説は、2009年にフジテレビ系列で放送されていたドラマ「BOSS」で俳優の竹野内豊さん演じる野立が「お疲れサマンサタバサ」と言ったことが元となっているというものです。

いずれもその年代でとても話題になったものなので、どの説も濃厚であると言えます。

お疲れサマンサはもう古い?

漫画「呪術廻戦」を通して「お疲れサマンサ」を知った人であれば比較的新しい言葉のように思うかもしれませんが、先にもご紹介したように「奥さまは魔女」や「BOSS」が放送されていた頃から使われていた言葉であることを鑑みると、比較的古い言葉なのかもしれません。

とは言え、最近では少し前に使われていた言葉がむしろ新鮮味があって魅力的だとする風潮もあるため、2021年上半期にはインスタ流行語大賞の第2位にこの「お疲れサマンサ」がランクインしました。

令和の時代では新しい言葉の一つとして捉えられていると言えます。

お疲れサマンサはTikTokでも大流行した

漫画「呪術廻戦」が話題になったことにより、TikTokでも登場人物の五条悟のセリフ「お疲れサマンサ」の音源を使った動画を撮ることが大流行しました。

音源は「まじ?」「そろそろかな」「お疲れサマンサ」「領域展開」の4つのセリフから構成されており、それぞれのセリフに合わせて動画を展開させています。

音源と一緒に自身の特技を披露するものも多いので、今後も投稿される数はどんどん増えていくと考えられます。

お疲れサマンサと言われた時の返し方

「お疲れサマンサ」と友達や恋人から言われた時の返し方として、同じように「お疲れサマンサ」と言い返したり、省略されている「サマンサタバサ」の「タバサ」部分のみを言うというのも良いでしょう。

とは言え、あまり好きではない人から言われた時には普通に「お疲れ様です」と返して心理的に距離を置くというのも一つの手です。

お疲れサマンサの具体的な使い方

ここからは、お疲れサマンサの具体的な使い方を例文を通して解説していきます。

例文1.『今日も一日お疲れサマンサ。』

これが一番多い「お疲れサマンサ」の使われ方と言っても過言ではありません。

「お疲れ様」と言う代わりに、このように軽く「お疲れサマンサ」と使うことで親密さも暗に示すことができるかもしれません。

例文2.『仕事が終わってお疲れサマンサだったのでみんなで飲みに行った。』

この例文の中の「お疲れサマンサだったので」は「とても疲れていたので」といった意味合いです。

挨拶としてだけでなく、「疲れていた」という言葉を「お疲れサマンサ」を使ってよりフランクに言い換えることができるので、同僚・友達・恋人・家族に対しては日常的に使っても良いでしょう。