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ガビーンの意味とは?

最終更新日: 2022年9月17日 (公開日: 2022年8月22日)

ガビーンの意味とは

「ガビーン」とは、強いショックを受けたことを表すためのオノマトペで、ギャグとしても使われます。

何か音声を流すのではなくその場で「ガビーン」と口頭で言うことで、自身が感じた衝撃や不安を伝えることができます。

ガビーンの由来と元ネタ

「ガビーン」という言葉は、元々漫画の作品の中でショックを受けた時の効果音として文字で書かれていましたが、学生の間で使われるようになったことがきっかけで徐々に広まっていったと考えられています。

この「ガビーン」は1975年から「週刊漫画アクション」で連載されていたどおくまんさんの作品「嗚呼!!花の応援団」やその他の漫画作品内でも使われていました。

非常に人気の高い作品であったため、その表現の一つ一つが当時の学生たちにウケたのでしょう。

ガビーンが使われていた年代は?

この「ガビーン」が最も流行していたのは1980年代のことでした。

当時発売されていた雑誌「言語生活」の1981年8月号の中には「いまのヤングたちは『ガビーン』『ドバッ』『ギンギン』『シラッ』だけで会話が成り立つ」という記載もあったようです。

今では耳にする機会はほとんどありませんが、たまに若者があえて口にしている場面を見ると年代を超えて人々の記憶に残りやすい言葉であることが分かります。

ガビーンの言い換え表現は?

ショックを表す時に使われていた「ガビーン」ですが、実は当時同じように流行していた言葉で言い換えることができます。

  • そんなバナナ

  • チーン

  • ちゃらり~鼻から牛乳~

いずれも「ガビーン」と似たニュアンスで使うことができるので、併せて覚えておきましょう。

ガビーンの例文

ここからは、「ガビーン」の例文を具体的に見ていきます。

例文1.「今日テストあるよね」「ガビーン、忘れてた」

テストがあることをすっかり忘れていたというショックを「ガビーン」が強調しています。

このように使うことで、自分がショックを受けていることが相手にも伝わるでしょう。

例文2.「ガビーン、今日お店定休日だった」

わざわざ足を運んで行ったにもかかわらず、お店がお休みだったという時は誰しもショックなもの。

そんな時にも「ガビーン」を使えば自分の気持ちを相手に伝えつつ、少し場の空気を和ませることができるでしょう。

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