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余裕のよっちゃんの意味とは?

最終更新日: 2022年9月16日 (公開日: 2022年8月20日)

余裕のよっちゃんの意味

「余裕のよっちゃん」とは、今現在それをする精神的・時間的余裕があることを意味するギャグです。

「それくらい朝飯前だ」といったニュアンスで使われることが多いです。

余裕のよっちゃんの由来と元ネタ

「余裕のよっちゃん」という言葉の由来には二つの説があります。

一つは「余裕のよっちゃん」には特に意味はなく、単に「よっちゃん」とつけると語呂が良いから付け加えられたと言うのもので、現在はこちらが有力とされています。

もう一つは駄菓子の「よっちゃんイカ」と組み合わさったことに由来しているという説です。

同じ時期に流行していたため、この説も濃厚だと言われています。

余裕のよっちゃんの類語

「余裕のよっちゃん」の類語として、「お茶の子さいさい」「朝飯前」「楽勝」「赤子の手をひねる」などが挙げられます。

いずれも「それくらいのことであれば簡単にできる」というニュアンスなので、「余裕のよっちゃん」の言い換え表現としてぜひ覚えておきましょう。

余裕のよっちゃんが流行していた世代はいつ?

「余裕のよっちゃん」が流行っていたのは1970年~1980年代のことです。

1970年代と言えば、「あっと驚くタメゴロー」「わかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ」「うれピー」などの言葉が同じように流行していました。

最近では死語として認識されている

たくさんの流行語と一緒にその時代を生きる人々に愛されてきた「余裕のよっちゃん」ですが、最近では死語に分類されています。

平成生まれではそもそも「余裕のよっちゃん」という言葉を知らないという方も多く、「余裕のよっちゃん」と聞くと「誰の話をしているのだろう」と思う方もいるそう。

とは言えそのキャッチーな言葉に惹かれてあえて使っているという若者も存在していて、死語と認識されていてもその魅力はまだまだ健在と言えます。

余裕のよっちゃんの続き

実は「余裕のよっちゃん」には続きがあります。

それは「余裕のよっちゃんイカだよ」「余裕のよっちゃん酢漬けイカ」というもの。

当時は語呂合わせを中心とした言葉遊びやギャグなどが流行していたため、最初は「余裕のよっちゃん」だけだったものに後からどんどん付け加わってこのような続きができたと推測できます。

余裕のよっちゃんに対する適切な返しは?

「余裕のよっちゃん」と言われた時は、昭和に流行ったギャグで返したほうがその場の空気を壊すこともないでしょう。

例えば「冗談はよしこちゃん」「シクヨロ」「だいじょうV」などと返せば、更に盛り上がりを見せるかもしれません。

「余裕のよっちゃん」と言われてどうしてもスルーできない場面などで活用しましょう。

余裕のよっちゃんを使った例文

ここからは、「余裕のよっちゃん」の具体的な例文を見ていきます。

例文1.「今日中にこれできる?」「余裕のよっちゃん」

仕事や頼み事など、今日中にしてもらいたいことをお願いされた時の返答としてこのように使うことができます。

とは言え、このような時に使う「余裕のよっちゃん」は必ずできるというニュアンスで伝わるので注意しましょう。

例文2.「これくらいの怪我余裕のよっちゃん」

怪我の程度が特に気にするほどではないものであることを伝えたい時などに「余裕のよっちゃん」を使うのもおすすめです。

この場合の「余裕のよっちゃん」は「全然大丈夫」というニュアンスを伝えることができます。

他のギャグはこちらをご覧ください。