床ドンの意味とは?
床ドンの意味
床ドンとは、相手を床に倒し、顔の横に手をつく行為のことを意味します。
お互いの顔同士が近くなるため女性が男性にされたい仕草として漫画やアニメ、ドラマなどによく取り上げられています。
「床ドン」という言葉が生まれる前までは、「マウント」「押し倒し」などの言葉が使用されていました。
床ドンの語源
床ドンは元々引きこもりの人が親に食事などを催促するために床を「ドン」と鳴らす行為を意味していました。
しかし「壁ドン」という言葉が2ちゃんねるで誕生したことをきっかけに、そこから派生して「床ドン」が萌え仕草の意味で使用されるようになりました。
ちなみに「壁ドン」も元々の意味は「アパートなどで隣の家の人がうるさい時に壁をドンと叩いて抗議すること」でした。
床ドンの類義語
類義語1.壁ドン
相手を壁際に押しやり、壁にドンと手をついて顔を近づける行為です。
「床ドン」は「壁ドン」から派生した言葉と言えます。
「壁ドン」は2014年の新語・流行語大賞トップ10にもランクインするほど有名な言葉となりました。
類義語2.顎クイ
「顎クイ」とは、指先で相手の顎をクイっと引き上げる行為です。
壁ドン、床ドンとともに女性が憧れるシチュエーションとして知られています。
顔が上がることで相手と目が合うため、ドキドキしてしまうのです。
類義語3.NHK
最近注目されているのが、このNHKという言葉です。
NHKは「N (二の腕を)H (引っ張って)K (キス)」という意味があります。
車から降りたり、階段を降りるのをエスコートする際に突然されるとキュンとする女性が多いようです。
床ドンの対義語
床ドンの対義語として「逆床ドン」という言葉があります。
「床ドン」は男性が女性に対してする行為を意味することが多いですが、逆床ドンはその逆で女性が男性にする行為です。
こちらも床ドンと同じように漫画やアニメなどで多く取り入れられているシチュエーションです。
床ドンのやり方と注意点
床ドンをする際には、まず良い雰囲気を作り自然に行うことが大切です。
相手に心を開いてもらっていない状況では、不快な思いをさせてしまうことがあるからです。
相手とどのような関係なのかをしっかり見極める必要があります。
また、床ドンをするためには相手を床に寝かせなくてはなりません。
周囲に頭をぶつける物がないかどうかもよく確認しましょう。
そして床にドンと手をつく際は音が鳴るくらい勢いよくやるのがよいでしょう。
あまり顔の近くだと、相手が怪我をする危険もあるので注意が必要です。
床ドンされるシチュエーションあるある
ここからは漫画やアニメ、映画などによく登場する床ドンシチュエーションあるあるをご紹介していきます。
シチュエーション1.おうちデートで床ドン
おうちデートは女子の憧れでもあります。
リラックスしている状況で不意に床ドンというシチュエーションにキュンとしてしまう女性は多いはず。男らしい一面を改めて発見することになるかもしれません。
シチュエーション2.酔っ払って床ドン
こちらもあるあるなシチュエーションと言えます。酔っ払った勢いで距離を縮めようと床ドンするパターンです。
女性側も行為を待っていた場合は良いですが、お酒の力を借りていることもあり、時には逆効果になることもありますので注意しましょう。
シチュエーション3.ハプニングで床ドン
こちらは漫画などでよく見るシチュエーションです。
ぶつかった拍子などに倒れ込んで床ドンしてしまい、結果的に女性が一目惚れしてしまうことも。ハプニングによって起こるシチュエーションは特別感が強く、印象に残りやすいのです。
シチュエーション4.上から物が落ちてきて床ドン
何かの作業をしている時などに起こりやすいシチュエーションです。
上から物が落ちてきて男性が女性を庇った結果、床ドンになってしまったというパターンです。
自分を守ってくれたという男らしさにキュンとする女性も多いはず。