1. クイズキャッスルTOP
    >
  2. 百科事典
    >
  3. 「し」から始まる言葉一覧(しりとり用)。簡単なものから順番に。

「し」から始まる言葉一覧(しりとり用)。簡単なものから順番に。

(公開日: 2022年10月31日)

しから始まる言葉を紹介します。

目次

【人気】しりとりクイズ、解けるかな?

1文字の「し」から始まる言葉

市(し)

行政区分及び地方公共団体のこと。人口が5万人以上であることなどの条件が定められている。

史(し)

時代の変遷のこと。また、その記録資料のこと。

氏(し)

人の名前の姓のこと。

詞(し)

言葉・文章・詩歌などのこと。

師(し)

人に対して芸や学問などを教えている人のこと。また、手本となるような人のこと。

詩(し)

リズムを持つ言語形式で言葉で表現すること。

死(し)

「死ぬ」という意味。

氏(し)

家系の名称のこと。

紙(し)

植物性繊維を材料とする「かみ」のこと。

四(し)

数字の「4」のこと。

士(し)

成年の男性という意味の言葉。

誌(し)

記録や文書のこと。

資(し)

素材やもとでとなる資金という意味の言葉。

子(し)

子供のこと。

試(し)

ためすこと。

支(し)

枝分かれすること。

嗣(し)

あとをつぐこと。

視(し)

注意深く見ること。

支(し)

ささえること。

志(し)

心の目指すところのこと。

2文字の「し」から始まる言葉

四季(しき)

春夏秋冬の4つの季節のこと。

鹿(しか)

シカ科の動物の総称。ニホンジカの他にもトナカイやヘラジカなどが属している。

塩(しお)

塩化ナトリウムなどから成り立つもので、塩気があり主に食用として用いられる。

下(した)

位置の低い方のこと。物理的な位置を指す場合が多いが、地位などを指すこともある。

白(した)

光を反射した時に見える雪のような色のこと。

汁(しる)

物体から染み出してくる水分。また、煮炊きものの煮汁のこと。

指揮(しき)

合唱やオーケストラなどで、楽器・声を全体的に調和させるために取りまとめる人のこと。

式(しき)

形式に従って行う行事のことや、数学である物事の関係性を示すために数字や記号を連ねたもののこと。また、やり方・作法のこと。

霜(しも)

水蒸気が夜間に冷えた草木や地面に触れてそのまま結晶化したもののこと。

指示(しじ)

指図すること。

芝(しば)

イネ科の多年草のこと。

私意(しい)

自分だけの考えのこと。

四股(しこ)

相撲での動作の一種。

死語(しご)

昔は流行ったが、今は使われていない言葉。

城(しろ)

敵の侵入を防ぐ構造の国王などの居所のこと。

舌(した)

口の中にある味覚や発音する為のもの。

皺(しわ)

布や皮膚などに出来る細い折り目のこと。

紫蘇(しそ)

シソ科の食用の一年草のこと。

士気(しき)

戦いへの意気込みのこと。

滋賀(しが)

近畿地方の県のこと。

私語(しご)

静かにする場で小さいヒソヒソ声で話すこと。

視野(しや)

目を動かさないで見れる範囲のこと。

死魔(しま)

死を悪魔に見立てた言葉のこと。

思慕(しぼ)

懐かしく思うこと。

支部(しぶ)

本部の管理下で事務を取り扱う場所のこと。

師父(しふ)

父親のように親しむ師のこと。

3文字の「し」から始まる言葉

視覚(しかく)

目を通した感覚のことで、光の刺激を受けることで生じる。

資質(ししつ)

生まれ持った才能やその人自身の性質のこと。

詩歌(しいか)

詩や歌のこと。

色素(しきそ)

物体に色を付けるための物質のこと。

刺激(しげき)

あらゆる感覚に作用して反応を引き出すもののこと。

嗜好(しこう)

何かを好んで嗜むこと。

尻尾(しっぽ)

動物の臀部付近についている尾のこと。

湿気(しっけ)

物体や空気中に水分が多く含まれていること。

執事(しつじ)

身分の高い人または寺社において事務・家政を行なう人のこと。

士道(しどう)

武士が守るべきとされていた道義のこと。

飼育(しいく)

動物などを飼って育てること。

鯱(しゃち)

哺乳綱鯨偶蹄目マイルカ科シャチ属の海獣のこと。

芝生(しばふ)

芝が生えている場所のこと。

試合(しあい)

スポーツをはじめとした競技で腕を比べること。

下絵(したえ)

下書きの絵のこと。

芝居(しばい)

演劇のこと。

シャツ

上半身に身につける肌着のこと。

神話(しんわ)

神々の伝えられた説話のこと。

深夜(しんや)

夜遅い時間帯のこと。

白目(しろめ)

眼球の白いところ。

シルク

カイコが生産する繊維、絹のこと。

僕(しもべ)

雑用に使われること。

シーツ

布団などをカバーする布のこと。

指圧(しあつ)

マッサージなどの際、指先で人体を押すこと。

刺客(しかく)

暗殺者のこと。

止血(しけつ)

出血したところを止めること。

歯垢(しこう)

歯の汚れのこと。

私鉄(してつ)

民間企業が経営する鉄道のこと。

シティ

英語で「都会」という意味の言葉。

湿布(しっぷ)

腰痛等で炎症緩和で貼る薬のこと。

質素(しっそ)

地味でそぼくなこと。

質屋(しちや)

物を質にとりお金の貸し付けを行う業者のこと。

4文字の「し」から始まる言葉

醬油(しょうゆ)

液体調味料の一つで、大豆や小麦でできた麹を使って醸造する。

シロクマ

ホッキョクグマのこと。

しりとり

最初の人が言った物の名前の語尾を頭文字とする物の名前を言っていくゲーム。

柴犬(しばいぬ)

日本原産の日本犬。天然記念物にも指定されている。

椎茸(しいたけ)

ヒラタケ科のきのこ。

しまうま

ウマ科の動物。白と黒の縞模様がある。

シェイク

シャーベット状の乳飲料のこと。

シエスタ

スペイン語で昼寝のこと。

仕返し(しかえし)

復讐をすること。

幸せ(しあわせ)

幸運のこと。

ジーンズ

デニム生地でできたズボン・スカートのこと。

シロップ

濃い砂糖溶液のこと。

刺繡(ししゅう)

布・革を色糸で装飾すること。

シンボル

何かの象徴のこと。

真実(しんじつ)

嘘偽りのないこと。

シャベル

土を掘るための道具のこと。

霜焼け(しもやけ)

寒さによって皮膚が赤紫色に腫れたもののこと。

白熊(しろくま)

ホッキョクグマのこと。

生姜(しょうが)

しょうが科の多年生植物のこと。

シーソー

中央部のみが支えられた長い板の両端に一人ずつ乗って上下させる遊びのこと。

シリーズ

連続した一連のもののこと。

下敷き(したじき)

紙の下に敷く文房具のこと。

下っ端(したっぱ)

地位が低い人のこと。

失格(しっかく)

資格を失うこと。

失明(しつめい)

視力を失うこと。

謝罪(しゃざい)

過ちを心からお詫びすること。

遮光(しゃこう)

光をさえぎること。

謝礼(しゃれい)

お礼のこと。

シャワー

お風呂などで水を広くまく装置のこと。

私有地(しゆうち)

個人が持っている土地のこと。

シュート

サッカーなどでゴールにボールを打つこと。

シアトル

アメリカのワシントン州最大の都市のこと。

シアター

英語で「映画」を意味する言葉のこと。

シェリー

フランス語で「愛しい人」を意味する言葉のこと。

塩味(しおあじ)

塩の味のこと。

潮風(しおかぜ)

海から吹く風のこと。

5文字の「し」から始まる言葉

潮干狩り(しおひがり)

砂浜の貝を取ること。

ししおどし

害獣が畑を荒らさないように追い払うための装置のこと。

塩昆布(しおこんぶ)

角切り・千切り状の昆布を煮て塩をまぶしたもののこと。

私生活(しせいかつ)

仕事などを離れた個人としての生活のこと。プライベート。

シャンプー

洗髪剤のこと。また、洗髪剤を用いて髪を洗うこと。

シンデレラ

西洋童話の主人公。和名は「灰かぶり姫」。

心理学(しんりがく)

人の心について研究する学問のこと。

新生児(しんせいじ)

産まれてから4週間までの赤ん坊のこと。

白砂糖(しろさとう)

精製して不純物を除去した白い砂糖のこと。

正月(しょうがつ)

新年を迎える日のこと。1月1日。

シュウマイ

小麦粉から作った皮でひき肉を包み蒸した中国料理のこと。

シャッター

防犯のために窓・出入り口に取り付けた巻き上げ式の扉のこと。

式場(しきじょう)

儀式を行なうための場所のこと。

シーフード

魚介類のこと。

宿題(しゅくだい)

家庭学習のために学校で出される課題のこと。

宿泊(しゅくはく)

ホテルなどに泊まること。

四角形(しかくけい)

四つの角のある形のこと。

四苦八苦(しくはっく)

現状がとても辛いこと。

下っ腹(したっぱら)

腹部の下の方のこと。

秀才(しゅうさい)

勉強などが優れているような人のこと。

自然界(しぜんかい)

人間のいる所以外で自然で成り立っている世界のこと。

下調べ(したしらべ)

前もって色々と調べておくこと。

したり顔(したりがお)

ドヤ顔のような得意げな表情のこと。

七並べ(しちならべ)

トランプゲームの一種。

指導者(しどうしゃ)

指導する人のこと。

仕入れ先(しいれさき)

仕入れをする相手方のこと。

シェイバー

かみそりのこと。

シェルター

避難所のこと。

シェパード

警察犬でも知られる、ジャーマン・シェパードという犬種のこと。

四王天(してんのう)

「ポケットモンスター」に登場する、最後に登場する4人の実力者のこと。

6文字の「し」から始まる言葉

シュレッダー

書類を細かく切り刻むための装置のこと。

シートベルト

自動車や飛行機に乗る際、安全を確保するためにつけるベルトのこと。

ショーケース

陳列棚のこと。

シャンデリア

点状に吊り下げて使う照明器具のこと。

シークレット

秘密のこと。

視覚言語(しかくげんご)

視覚を利用した言語のこと。絵や図形など。

自然食(しぜんしょく)

無農薬などの素材を生かし、添加物なども一切原料に含まず作られた食品のこと。

下唇(したくちびる)

唇の下側のこと。

しっかり者(しっかりもの)

堅実的で意志が強い人のこと。

資本主義(しほんしゅぎ)

経済体制のこと。

シャボン玉(しゃぼんだま)

石鹸を使った子供の遊び道具のこと。

仕掛け花火(しかけはなび)

イラストなどが浮かび上がる打ち上げ花火のこと。

刺激臭(しげきしゅう)

刺激的な臭いのこと。

思考力(しこうりょく)

自分で考える能力のこと。

視聴率(しちょうりつ)

どれぐらいの世帯がそのテレビ番組を視聴したかを表す推定値のこと。

しゃがれ声(しゃがれごえ)

枯れた声のこと。

滋賀銀行(しがぎんこう)

滋賀にある地方銀行の一つ。

塩魚(しおざかな)

塩味の魚のこと。

信楽茶(しがらきちゃ)

滋賀県信楽地方のお茶のこと。

色彩計(しきさいけい)

色の違いを数値化した測定器のこと。

子宮口(しきゅうこう)

子宮頸部の下部にある穴のこと。

7文字の「し」から始まる言葉

シナモンロール

パン生地にバターを塗って砂糖・シナモンを振りかけたロール状のパンのこと。

シフォンケーキ

スポンジケーキの一種で、メレンゲをたくさん使って作るケーキのこと。

シュークリーム

中央が空洞になった生地にカスタードクリームなどを詰めた菓子のこと。

ショートケーキ

ケーキの一種で、スポンジに生クリームや苺を重ねて作ったもののこと。

シェイクスピア

劇作家 ウィリアム・シェイクスピアのこと。

シーソーゲーム

得点を追いつ追われつの接戦となった試合のこと。

死活問題(しかつもんだい)

生き死に関わる重大な問題のこと。

下地クリーム(したじくりーむ)

スキンケア後の肌に塗る化粧品のこと。

七面鳥(しちめんちょう)

キジ科の鳥、食肉名。

祝儀袋(しゅうぎぶくろ)

お祝い事などでお金を入れる為の紙袋のこと。

士官学校(しかんがっこう)

士官を養成する学校のこと。

四捨五入(ししゃごにゅう)

端数が4以下の時は切り捨て、5以上の時は切り上げること。

失業者(しつぎょうしゃ)

職を失った人のこと。

社員証(しゃいんしょう)

その会社の社員である証明書のこと。

囚人服(しゅうじんふく)

囚人が来ている服のこと。

幸せ太り(しあわせぶとり)

幸せすぎて太ってしまうこと。

シェニール糸(しぇにーるいと)

芯糸の周りに柔らかい毛が覆っている飾り糸のこと。

シェル構造(しぇるこうぞう)

貝殻のような曲面を持った建築構造のこと。

シェークスピア

世界的に有名なイギリスの詩人、劇作家のこと。

視覚補助具(しかくほじょぐ)

弱視者の為の補助具の総称。

しりとりではアウト。「し」から始まり「ん」で終わる言葉

試運転(しうんてん)

機械・乗り物などがきちんと作動するか確認するために試しに稼働させること。

思案(しあん)

様々なことを考えること。

至善(しぜん)

この上なく善いこと。

支援金(しえんきん)

被災地を支援するために送られる金銭のこと。

自然(しぜん)

人が手を加えていないありのままの状態であること。

初心(しょしん)

学び始めである人や状態のこと。また、まだ物事に慣れていないこと。

真剣(しんけん)

本気であること。また、本物の刀のこと。

正面(しょうめん)

前を向いた時の方向のこと。

新鮮(しんせん)

野菜や肉・魚の鮮度が良いこと。

俊敏(しゅんびん)

判断・行動などが素早いこと。

死因(しいん)

死んでしまった原因のこと。

芯(しん)

鉛筆やシャーペンなど、中心にある物のこと。

私怨(しえん)

個人的に持っている恨みのこと。

釈然(しゃくぜん)

迷いなどが無くなり、スッキリすること

傷心(しょうしん)

心が傷ついてしまったこと。

終盤戦(しゅうばんせん)

終わりに近づいてきた戦いのこと。

振動音(しんどうおん)

振動している時の音のこと。

勝算(しょうさん)

勝てそうな見込みのこと。

手裏剣(しゅりけん)

忍者の武器の飛び道具の一種。

出演(しゅつえん)

映画やドラマなどに出ること。

試合中断(しあいちゅうだん)

試合が中断すること。

思案点(しあんてん)

隣接する所が一直線になり力がゼロになる点

塩ラーメン(しおらーめん)

ダシと塩タレ味のラーメンのこと。

市会議員(しかいぎいん)

市会を組織する議員のこと。

歯間(しかん)

歯と歯の間のこと。

「し」から始まり「し」で終わるカウンターワード

獅子(しし)

ライオンのこと。

消防士(しょうぼうし)

火災が起こった際に、消火活動や人命救助などを行なう人やその職業のこと。

新聞紙(しんぶんし)

新聞として使われている紙のこと。

色紙(しきし)

書画などを書くための厚みのある紙のこと。

敷石(しきいし)

地面に敷くため石のこと。

忍び足(しのびあし)

人に気付かれてしまわないように足音を立てずに歩くこと。

紳士(しんし)

品行方正な男性のこと。

白飯(しろめし)

白米を炊いたもののこと。

週刊誌(しゅうかんし)

一週間に一回発行される雑誌のこと。

社史(しゃし)

会社の歴史を記した書のこと。

仕返し(しかえし)

復讐すること。

杓子(しゃくし)

汁物をすくったり、白飯をよそったりするための道具のこと。

仕出し(しだし)

注文に応じた料理を用意して届けること。出前。

七味唐辛子(しちみとうがらし)

日本の香辛料・調味料の一つ。

小休止(しょうきゅうし)

少しの間だけ休むこと。

印(しるし)

他と区別をつけるために色・形などで表すもののこと。

鍼灸師(しんきゅうし)

鍼(はり)・灸を用いて治療を行なう医療技術職のこと。

試合開始(しあいかいし)

試合を始めること。

歯科医師(しかいし)

歯医者の医師のこと。

少年雑誌 (しょうねんざっし)

少年向きに制作された雑誌のこと。

しっぺ返し (しっぺがえし)

すぐさま仕返しをすること。

しらす干し(しらすぼし)

カタクチイワシの稚魚を食塩水で煮て干した食品のこと。

品出し(しなだし)

スーパーなどで店員が商品を出す業務のこと。

鹿足(ししあし)

駆足とならない程度の速足という馬術のこと。

獅子唐辛子(ししとうがらし)

トウガラシの一種。「ししとう」とも言う。

静岡市(しずおかし)

静岡県の県庁所在地のこと。

自然死(しぜんし)

病気が原因ではなく、加齢により亡くなること。

指圧師(しあつし)

あん摩マッサージ指圧師国家試験に合格した資格を持つ人のこと。

支援物資(しえんぶっし)

被災地などに生活を支援する為の物の総称。

歯間ブラシ(しかんぶらし)

歯と歯の間の汚れを取る専用のブラシのこと。

思考停止(しこうていし)

頭で考えることが止まってしまう状態のこと。

舌ブラシ(したぶらし)

舌を磨く専用のブラシのこと。

他の言葉はこちらから

関連記事