「う」から始まる言葉一覧(しりとり用)。簡単なものから順番に。
うから始まる言葉を紹介します。
- 1文字の「う」から始まる言葉
- 2文字の「う」から始まる言葉
- 3文字の「う」から始まる言葉
- 4文字の「う」から始まる言葉
- 5文字の「う」から始まる言葉
- 6文字の「う」から始まる言葉
- 「う」から始まり「う」で終わるカウンターワード
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1文字の「う」から始まる言葉
鵜(う)
ウ科の水鳥のこと。
卯(う)
十二支の一つ。兎年。
兎(う)
うさぎのこと。
右(う)
左側とは逆の方向のこと。
宇(う)
大きい屋根の下という意味。
雨(う)
空から落ちてくる水滴のこと。
得(う)
自分のものにすること。
羽(う)
鳥類の羽のこと。
有(う)
存在があるということ。
迂(う)
遠回りすること。
芋(う)
植物の「いも」のこと。
菟(う)
「うさぎ」の古い言い方のこと。
謳(う)
「うたう」ということ。
胡(う)
「でたらめ」という意味を持つ言葉。
2文字の「う」から始まる言葉
雨気(うき)
雨が降りそうな気配や様子のこと。
馬(うま)
ウマ科の動物。
梅(うめ)
バラ科の落葉樹林及びその実のこと。
歌(うた)
曲に歌詞をつけ、声を使うことによって成立する音楽のこと。
海(うみ)
地球の陸地以外の部分のこと。
乳母(うば)
実の母親の代わりに子どもを育てる女性のこと。
憂さ(うさ)
物事が自身の思ったように進まず辛い気持ち。
瓜(うり)
ウリ科植物または果実の総称。
裏(うら)
表側とは反対の側のこと。
渦(うず)
液体や物体が回転して起こる渦巻きのこと。また、
嘘(うそ)
事実とは異なること。
飢え(うえ)
食事がなくお腹を空かせて苦しい状況のこと。
有無(うむ)
物事の有り無しのこと。
鬱(うつ)
気分が塞がってしまうこと。
雨期(うき)
1年の内で多く降る雨の時期のこと。
産む(うむ)
赤ちゃんを出産すること。
初心(うぶ)
純情で初々しいこと。
浮き(うき)
釣りで当たりが分かる為に糸につける道具のこと。
牛(うし)
哺乳類の一種で、家畜のこと。
ウジ
ハエ類の幼虫の俗称のこと。
ウド
ウコギ科の多年草のこと。
ウタ
漫画「ONE PIECE」の映画「FILM RED」に登場する歌姫のこと。
右飛(うひ)
野球でのライトフライのこと。
ウニ
お寿司などの食用として味わえる棘皮動物の総称。
槽(うけ)
容器の一種。
海髪(うご)
海藻の一種。
3文字の「う」から始まる言葉
宴(うたげ)
宴会のこと。
内気(うちき)
引っ込み思案な性格のこと。
器(うつわ)
物を中に入れるためのもの。
鰻(うなぎ)
ウナギ科の魚の総称。
海辺(うみべ)
海岸の海のすぐ近くのこと。
漆(うるし)
ウルシ科の落葉高木で、そこから採取した生漆で作った漆塗料は食器や伝統工芸品に使われている。
上着(うわぎ)
衣服を重ねて着た際の一番外側の服のこと。
運河(うんが)
給水や船舶の航行を目的に人工的に造られた水路のこと。
団扇(うちわ)
扇いで風を起こす道具のこと。
噂(うわさ)
他者についての根拠のない話を言いふらすこと。
浮世(うきよ)
儚いこの世の中のこと。
卯月(うづき)
4月のこと。
うさぎ
うさぎ目の動物のこと。
運気(うんき)
自然現象に現れる人の吉凶のこと。
植木(うえき)
鉢に植えられている木のこと。
薄目(うすめ)
瞼を少しだけ開けた状態の目のこと。
薄着(うすぎ)
寒い時も薄い生地の服を着ること。
右折(うせつ)
車などが右に曲がること。
腕輪(うでわ)
腕につけるアクセサリーのこと。
うま煮(うまに)
調味料で煮詰めた料理のこと。
梅酢(うめず)
梅を塩漬けにした酸味のある汁のこと。
梅田(うめだ)
大阪市の地名のこと。
雨滴(うてき)
雨のしずくのこと。
産毛(うぶげ)
産まれた時に生えてる毛や薄い毛のこと。
浮気(うわき)
気持ちが浮つき。配偶者や恋人以外の人と恋愛関係になること。
鱗(うろこ)
魚の表面にある皮の一部のこと。
ウェブ
ネット上で情報を閲覧できるシステムのこと。
上野(うえの)
東京都台東区の地名。
ウォン
韓国の通貨の単位のこと。
魚座(うおざ)
星座の一種。
迂闊(うかつ)
注意力が足りず、うっかりしていること。
4文字の「う」から始まる言葉
裏垢(うらあか)
SNSのアカウントの中でもメインで使用している以外のアカウントのこと。
ウイルス
様々な病気を引き起こす病原体のこと。
ウエスト
腰の部分のこと。
ウクレレ
ギターに似た形をした小さい弦楽器のことで、ハワイアン音楽によく用いられている。
受付(うけつけ)
申し込みを受け入れたり、来訪者の用件を聞いて担当者まで取り次ぐこと。
薄衣(うすぎぬ)
生地の薄い着物のこと。
うつ伏せ(うつぶせ)
腹側を下に向けて寝そべること。また、物体の表側を下に向けて置くこと。
ウミウシ
後鰓類の総称で、漢字では「海牛」と書く。
ウミガメ
海で生きる亀の総称。
梅酒(うめしゅ)
梅の実を砂糖・焼酎に漬けて作る果実酒のこと。
上靴(うわぐつ)
室内で履くための靴のこと。
運命(うんめい)
自身の意志とは関係なく訪れる幸運や不幸のこと。
裏技(うらわざ)
正規の方法ではないが効果のある方法のこと。
梅干し(うめぼし)
塩漬けにした青梅を天日干しした食品のこと。
占い(うらない)
人や物事の吉凶を判断すること。
ウォッカ
ロシアを原産とする酒のこと。
受け皿(うけざら)
しずくなどが垂れないように受けるための皿のこと。
うたた寝(うたたね)
寝床に入らずに寝てしまうこと。
打ち水(うちみず)
夏の暑さを抑えるために、道に水を撒くこと。
空蝉(うつせみ)
蝉の抜け殻こと。また、この世のこと。
ウインク
片目だけで行うまばたきのこと。
歌姫(うたひめ)
歌を上手に歌う女性のこと。
初孫(ういまご)
初めて出来た孫のこと。
魚の目(うおのめ)
硬くなった皮膚の異常のこと。
迂回路(うかいろ)
本来の道を避けて遠回りすること。
牛小屋(うしごや)
牛を飼っている小屋のこと。
薄塩(うすしお)
塩の薄い味のこと。
ウエーブ
波動や波打つような形の髪型のこと。
浮き足(うきあし)
落ち着かない様子のこと。
薄味(うすあじ)
薄い味付けのこと。
打ち上げ(うちあげ)
労をねぎらう宴会のこと。
写し絵(うつしえ)
人や景色などを描き写した絵のこと。
ウィルス
病原体の一種。
初産(ういざん)
初めて出産すること。
ウィーン
オーストリアの首都。
ウォーク
英語で「歩く」という意味。
ウオッカ
お酒の一種。
5文字の「う」から始まる言葉
腕相撲(うでずもう)
お互いに手を握り合って相手の腕を反対側に倒し、力比べをする遊び。
ウイスキー
穀物を麦芽で糖化・発酵・蒸留させたもの。
乳母車(うばぐるま)
乳幼児を乗せる四輪の車のこと。ベビーカーとも言う。
海ぶどう(うみぶどう)
正式名称を「クビレズタ」と言う。海藻の一種でぶどうに似た見た目をしている。
腕時計(うでどけい)
手首に巻き付けて身につける小さな時計のこと。
運転士(うんてんし)
電車・バスをはじめとした乗り物を運転する人のこと。
運動着(うんどうぎ)
運動をする際に着る衣服のこと。
薄明り(うすあかり)
少しだけ差している明かりのこと。
後ろ髪(うしろがみ)
頭髪の後ろの部分のこと。また、心残りがあって思いきれないこと。
腕試し(うでだめし)
自分の力量を試すこと。
ウエハース
小麦粉・砂糖・卵などを混ぜた生地を焼いた洋菓子のこと。
烏骨鶏(うこっけい)
ニワトリの一種。
腕時計(うでどけい)
腕に着ける小型の時計のこと。
海開き(うみびらき)
海水浴場を開設すること。
運試し(うんだめし)
賭け事などで運の良し悪しを試すこと。
魚市場(うおいちば)
魚の卸売りを行っている市場のこと。
兎耳(うさぎみみ)
隠し事や噂を巧みに聞き出すこと。
海蛍(うみほたる)
ウミホタル科の甲殻類のこと。
占い師(うらないし)
占いを職業にしている人のこと。
運休(うんきゅう)
運転や運航を休むこと。
うさぎ跳び(うさぎとび)
うさぎのように前へ跳躍するトレーニングのこと。
ウシガエル
アカガエル科の大型の食用カエルのこと。
内祝い(うちいわい)
もらったお祝いに対するお返しのこと。
鬱病(うつびょう)
ストレス等により、脳が上手に働かなくなくなる病気のこと。
海の幸(うみのさち)
魚介類などの海産物のこと。
烏口骨(うこうこつ)
鳥類の肩帯を構成する骨のこと。
うさばらし
気を紛らわすこと。
牛相撲(うしずもう)
日本の闘牛のこと。
後ろ足(うしろあし)
四本の足がある動物の後方の足のこと。
薄月夜(うすづきよ)
薄月の出ている夜のこと。
6文字の「う」から始まる言葉
烏龍茶(うーろんちゃ)
中国茶の一種。
ウォーキング
歩くこと。また、散歩のこと。
ウエディング
結婚式のこと。
謳い文句(うたいもんく)
広告などで、人の興味を引くために効果や長所を強調した言葉・キャッチフレーズのこと。
内ポケット(うちぽけっと)
衣服の内側についているポケットのこと。
運動靴(うんどうぐつ)
運動用の靴のこと。
腕立て伏せ(うでたてふせ)
うつ伏せ状態の身体を手と爪先で支え、そのまま両腕で屈伸運動をすること。
宇宙服(うちゅうふく)
宇宙飛行士が宇宙船の外で作業をする際に身につける衣服のこと。
薄化粧(うすげしょう)
目立たない程度に薄く施した化粧のこと。
うがい薬(うがいぐすり)
口内の炎症を鎮めたり、消毒するために用いる薬のこと。
浮世草子(うきよぞうし)
江戸時代に作られた小説。
胡散臭い(うさんくさい)
何だか怪しい様子のこと。
内弁慶(うちべんけい)
家では強がり、外では意気地なしのこと。
裏切り者(うらぎりもの)
味方を裏切り、相手方についた人のこと。
雲泥の差(うんでいのさ)
天と地のような大きい差のこと。
うぐいす色(うぐいすいろ)
くすんだ暗い黄緑色のこと。
丑三つ時(うしみつどき)
午前2時~2時30分のこと。
牛若丸(うしわかまる)
源義経の幼名のこと。
薄雪草(うすゆきそう)
キク科の多年草のこと。
内輪げんか(ちわげんか)
家族などの仲間内で争うこと。
ウィランズ湖(うぃらんずこ)
南極大陸にある氷底湖のこと。
ウェールズ語(うぇーるずご)
イングランドのブリタニック語系ケルト語のこと。
ウォール街(うぉーるがい)
アメリカのニューヨーク州にある細いストリートの一つ。
浮世離れ(うきよばなれ)
考え方などが常識とかけ離れていること。
鶯餡(うぐいすあん)
グリーンピースを潰して甘く作られた餡のこと。
「う」から始まり「う」で終わるカウンターワード
運動(うんどう)
身体を動かすこと。また、時間の経過に伴って物体などが変化すること。
うりぼう
イノシシの子どものこと。
宇宙(うちゅう)
大気圏外に広がる空間のこと。
ウィンドウ
窓のこと。
鰻重(うなじゅう)
重箱に白米を入れ、そこに鰻の蒲焼をのせた料理のこと。
雨量(うりょう)
降った雨の量のこと。
ういろう
蒸し菓子の一種で、上新粉に米粉・砂糖などを混ぜ練って蒸した和菓子のこと。
運送(うんそう)
貨物・旅客を運ぶこと。
羽毛(うもう)
鳥類の羽のこと。
受付嬢(うけつけじょう)
窓口などで受付を担当している女性のこと。
右脳(うのう)
大脳半球右側のこと。記憶などを司る。
浦島太郎(うらしまたろう)
日本に古くから伝わるお伽話の一つで、亀を助けた主人公がその礼として竜宮城に連れていかれるという話。
運転免許証(うんてんめんきょしょう)
自動車などを運転するのに必要な公的許可証のこと。
生まれ故郷(うまれこきょう)
生まれた土地のこと。
有象無象(うぞうむぞう)
取るに足らない人間のこと。
運賃表(うんちんひょう)
行先や貨物の種類別に運賃を記した表のこと。
運動量(うんどうりょう)
人が身体を動かした度合いのこと。また、物体の運動量のこと。
ウイルス病(ういるすびょう)
ウイルスに感染した病気のこと。
上田城(うえだじょう)
長野県上田市にある城のこと。
潤う(うるおう)
湿ること。
雨天決行(うてんけっこう)
イベントなどで雨が降っても予定通り行うこと。
渦巻き模様(うずまきもよう)
渦を巻いている模様のこと。
雨氷(うひょう)
高山などで雨が木や石などに触れてそのまま凍った物のこと。
裏街道(うらかいどう)
公式ではない道や、まっとうでない生き方のこと。
請け負う(うけおう)
報酬などを予め取り決め、仕事を引き受けること。
疑う(うたがう)
本当かどうか怪しむこと。
右心房(うしんぼう)
心臓の右上にある部屋のこと。
敬う(うやまう)
尊敬しているという意味。
占う(うらなう)
占いをすること。
奪う(うばう)
人や物を無断で持ち去ること。
運送業(うんそうぎょう)
運送関係の仕事のこと。
運転代行(うんてんだいこう)
運転を交代すること。
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