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「ま」から始まる言葉一覧(しりとり用)。簡単なものから順番に。

(公開日: 2022年11月4日)

まから始まる言葉を紹介します。1文字から文字数別に。

目次

【人気】しりとりクイズ、解けるかな?

1文字の「ま」から始まる言葉

間(ま)

次の物事がアクションを起こすまで、または何かが起きるまでの間のこと。時間が途切れている間のこと。

魔(ま)

人の心を惑わすようなもののこと。また、邪念のこと。

真(ま)

「本当」や「真実」という意味の言葉。

摩(ま)

手をすりあわせたりすること。

磨(ま)

石をすりみがいたりすること。

馬(ま)

動物のうまを意味する言葉。

眞(ま)

「正しい」という意味をもつ言葉。

痲(ま)

「しびれる」という意味をもつ言葉。

目(ま)

「目と目の間」という意味を持つ言葉。

蟇(ま)

ヒキガエルの俗称のこと。

碼(ま)

長さの単位のこと。

麻(ま)

草の名前のこと。

2文字の「ま」から始まる言葉

薪(まき)

火を起こす際に燃料とする木材のこと。

舞(まい)

音楽・歌に合わせて踊ること。

升(ます)

米や水などを計量するための容器のこと。また、体積の単位のこと。

幕(まく)

空間の隔たりや装飾として用いられる長い布のこと。また、場面のこと。

松(まつ)

マツ科の木のこと。

窓(まど)

部屋に光や風を入れるための建具のこと。

豆(まめ)

マメ科に分類される食用の植物の総称。小豆・えんどう豆・大豆など。

真似(まね)

誰かの言動や仕草などを模倣すること。

前(まえ)

顔・視線が向いている方向のこと。また、物の正面のこと。

街(まち)

商業地区や繁華街など人が多く密集している場所のこと。

的(まと)

弓・銃の扱いを練習する際に立てておく標的のこと。

麻痺(まひ)

感覚が鈍ること。また、身体のどこかが機能しなくなること。

毬(まり)

運動や遊びに用いる球のこと。

まれ

めったにないという意味の言葉。

ママ

「母親」のこと。

鱒(ます)

さけ科の海魚のこと。

膜(まく)

生き物の体内や物の表面を覆っている薄い皮のこと。

孫(まご)

自分の子供の子のこと。

マブ

とても仲が良いという意味を持つ言葉。

マゾ

苦痛を喜びとする異常な性欲のこと。

負け(まけ)

勝負ごとに敗北すること。

摩訶(まか)

「大きい」「偉大な」という意味を持つ言葉。

舞い(まい)

音に合わせて華麗に踊ること。

マフ

毛皮などで作られた円筒形の防寒具のこと。

魔都(まと)

不思議な力で人を迷わせる都市のこと。

真麻(まそ)

カラムシの別名または麻糸もこと。

髷(まげ) 

日本の伝統的な髪型のこと。

邁(まい) 

どんどん進むこと。

3文字の「ま」から始まる言葉

迷子(まいご)

道に迷ってしまった子どものこと。

真顔(まがお)

真面目で真剣な表情のこと。

巻き毛(まきげ)

渦状に巻いた髪のこと。

牧場(まきば)

羊・馬・牛などを放し飼いにしている場所のこと。

まぐろ

スズキ目・サバ科の魚の総称。

魔女(まじょ)

ヨーロッパを中心に言い伝えられている妖術を操る女性のこと。

マスク

鼻・口を覆うガーゼのこと。また、仮面のこと。

魔法(まほう)

妖術のこと。

丸太(まるた)

皮を剥いだ木材のこと。

マリネ

酢などからできた調味液に野菜や肉・魚を漬け込んだ料理のこと。

マーチ

行進のこと。

真鯵(まあじ)

アジ目アジ科の魚のこと。

マイル

ヤード・ポンド法などの長さや距離の単位。

枕(まくら)

頭をのせるための寝具。

マチネ

ミュージカルやオペラなどの昼公演のこと。

マップ

地図のこと。

マナー

作法のこと。

マニア

何かに熱狂・熱中している人のこと。

マント

肩から腕にかけて覆うための袖のない羽織のこと。

卍(まんじ)

ヒンドゥー教や仏教で幸運を象徴する意味の言葉。

マンタ

イトマキエイ科のエイの一種のこと。

魔よけ(まよけ)

魔性のものを近づけないお守りなどのこと。

真夏(まなつ)

夏真っ盛りという意味の言葉。

末尾(まつび)

「最後」や「おわり」という意味のこと。

魔王(まおう)

悪魔の王様のこと。

前歯(まえば)

上の歯の一番前にある歯のこと。

間借り(まがり)

お金を払い一室を借りること。

摩擦(まさつ)

物をこすり合せること。

真鴨(まがも)

カモ科の鳥の一種。

真赤(まあか) 

とても赤いこと。

真網(まあみ) 

船に積む袋網と右側の袖網のこと。

毎期(まいき) 

一定の期限のこと。

マイク 

音声の機器の一種。

毎時(まいじ)  

一定の時間のこと。

4文字の「ま」から始まる言葉

前足(まえあし)

昆虫や獣の頭部に近い方の足のこと。

前髪(まえがみ)

額にかかっている髪のこと。

マカロニ

イタリア料理に用いられるパスタの一種で、筒状または棒状・帯状以外の形のもののこと。

巻物(まきもの)

絵・文字を書くための、紙を軸に巻いたもののこと。

魔術(まじゅつ)

現実では考えられないような不思議な力・術のこと。

街角(まちかど)

道の角を曲がった場所のこと。

抹茶(まっちゃ)

緑茶の一種。

マフラー

首に巻いて暖を取るための布のこと。

満月(まんげつ)

月が満ちて丸く見える状態であること。

巻き寿司(まきずし)

酢飯・具材を海苔で巻いた料理で、寿司の一種。

マジック

手品のこと。

マスコミ

マスコミュニケーションまたはマスメディアの略。テレビ・新聞・ラジオなどを通じて情報を提供すること。

舞茸

トンビマイタケ科のきのこのこと。

マンモス

ゾウ科の動物。更新世に存在したと言われている。

前掛け(まえかけ)

衣服が汚れてしまわないように身につける布のこと。エプロン。

マスカラ

化粧品の一種。睫毛を長く見せるために用いる。

眼差し(まなざし)

何かを見ている時の目線のこと。

マーカー

目印やその目印をつけるために用いる筆記具のこと。

マイナス

差し引くこと。

マイルド

味や匂いがきつくないこと。

巻き髪(まきがみ)

ヘアアイロンやカーラーなどを使ってカール状にした髪のこと。

末裔(まつえい)

子孫のこと。

満塁(まんるい)

野球で全ての塁に走者がいる状態のこと。

麻酔科(ますいか)

麻酔を専門とする医師がいる科のこと。

満足(まんぞく)

満ち足りた気持ちのこと。

慢性(まんせい)

なかなか治らないで長引く病気の性質のこと。

丸顔(まるがお)

輪郭が丸い顔のこと。

埋葬(まいそう)

死者をお墓に納めること。

まかない

飲食店で従業員に作った食事のこと。

真鰯(まいわし)

ニシン目ニシン科の海水魚の一種。

前売り(まえうり)

事前に売っているという意味の言葉。

巻貝(まきがい)

渦巻き状の貝のこと。

蒔き肥(まきごえ)

種をまく時に施す肥料のこと。

巻き舌(まきじた) 

舌を巻いて出す発声のこと。

マイクラ 

任天堂switchのゲーム「マインクラフト」を略した言葉。

撒き水(まきみず) 

水をまくこと

魔球(まきゅう) 

野球などで必殺技などの変化球を意味する言葉。 

5文字の「ま」から始まる言葉

マシュマロ

砂糖・水飴・香料などから作られた柔らかい洋菓子のこと。

マドレーヌ

貝の形をした焼き菓子のこと。フランス発祥で、バターが多く含まれている。

招き猫(まねきねこ)

商売繁盛の縁起物のこと。挙げられた前足は人を招いているという。

マッサージ

手や器具を用いて刺激を与え治療すること。

マグカップ

取っ手のついたカップのこと。

マスコット

人々に幸運をもたらすキャラクター・人・モノのこと。また、何かのシンボルのこと。

窓ガラス(まどがらす)

窓に使われている板状のガラスのこと。

マヨネーズ

酢・塩・胡椒・卵黄・油から作られるソースのこと。

回り道(まわりみち)

遠回りのこと。

マスタード

からしに酢を加えたもののこと。

マグネット

磁石のこと。

マスカット

ぶどうの品種の一つ。

まんじゅう

小麦粉から作られた生地で餡子を包んだ和菓子のこと。

マンホール

下水管などの検査や掃除の為の入口のこと。

マングース

ジャコウネコ科の哺乳類のこと。

マレーシア

国の名前。

豆知識(まめちしき)

知ってて得するちょっとした知識のこと。

マニキュア

足の爪に塗る塗料のこと。

前祝い(まえいわい)

前もってお祝いをすること。

巻煙草(まきたばこ)

たばこの一種。

負け戦(まけいくさ)

戦いに負けてしまうこと。

町工場(まちこうば)

町にある工場のこと。

摩天楼(まてんろう)

高層建築物のこと。

マイクロ波(まいくろは)

電磁波の一種。

迷子札(まいごふだ) 

迷子になった時用に住所や氏名などを記す札のこと。

マイバッグ 

自分で用意した買い物袋のこと。

マイホーム 

戸建ての持ち家のこと。

マイボトル 

自分用の飲み物を入れて持ち運ぶ容器のこと。

6文字の「ま」から始まる言葉

マーマレード

オレンジなどの柑橘類から作られたジャムのこと。

マダガスカル

アフリカ南東部沖に位置する島国のこと。

松ぼっくり(まつぼっくり)

松の木の実のこと。

万年筆(まんねんひつ)

ペン軸にインクの入ったペンのこと。

マイノリティ

少数派のこと。

マリオネット

フランス語で劇に用いる操り人形のこと。

マドモアゼル

フランス語で未婚の女性に対する敬称のこと。

マスターキー

異なる複数の錠を開けることのできる鍵のこと。

枕詞(まくらことば)

和歌で用いられる修辞の一種。

マングローブ

ヒルギ科の常緑高木の総称のこと。

万華鏡(まんげきょう)

覗きながら回すと模様が変化するおもちゃのこと。

マルコポーロ

イタリアの商人で旅行家の人物。

マザーテレサ

カトリック教会の修道女のこと。

マグネシウム

人の体に必要なミネラルの種類のこと。

マイナンバー

個人を識別する為の制度のこと。

舞衣装(まいいしょう)

舞い踊る為の服装のこと。

磨製石器(ませいせっき)

新石器時代の研磨によって整形された石器のこと。

斑蝶(まだらちょう)

鱗翅目マダラチョウ科の蝶のこと。

待合室(まちあいしつ)

待つ際に利用できる一室のこと。

埋蔵金(まいぞうきん) 

どこかに埋められている財宝のこと。

真一文字(まいちもんじ)

一直線という意味の言葉。

マカテア島(まかてあとう) 

トゥアモトゥ諸島北西部にある島。

薪ストーブ(まきすとーぶ) 

薪が燃料の暖房器具。

枕返し(まくらがえし) 

日本の妖怪の一種。

「ま」から始まり「ま」で終わるカウンターワード

幕間(まくあい)

演劇などで幕が下りている間のこと。

真逆様(まっさかさま)

物事が完全に逆さまになっていること。上下が逆になっていること。

繭玉(まゆだま)

正月の飾り物の一つ。柳などの枝に繭型にした餅などをくっつけたもののこと。

勾玉(まがたま)

装飾品の一種で、縄文時代に用いられていたと考えられている。

待ち駒(まちごま)

将棋で相手の王将の逃げ道を予測し事前に駒を打つこと。

真昼間(まっぴるま)

昼のこと。

マグマ

造岩物質が溶融しているもののこと。

マイコプラズマ

細菌の一種のこと。

舞車(まいぐるま)

祭礼の時に出す山車のこと。

マレーグマ(まれーぐま)

マレー半島に生息する小型のクマのこと。

斑馬(まだらうま)

種々の毛色の入った馬のこと。

舞浜(まいはま)

千葉県浦安市の町丁のこと。

馬毛島(まげしま)

鹿児島県にある島のこと。

摩擦車(まさつぐるま)

接触面の摩擦を利用して回転する装置の車のこと。

またたく間(またたくま)

「短い時間」という意味を持つ言葉。

前ノ島(まえのしま)

長崎県にある無人島のこと。

マクスウェルの悪魔

物理学者のジェームズ・クラーク・マクスウェルが考えた思考実験のこと。

曲沼(まがぬま) 

山形県東村山郡山辺町にある河川・湖沼名のこと。

枕島(まくらじま) 

長崎県佐世保市船越町にある無人島のこと。

増様(まさざま) 

程度が一層はなはだしい様のこと。

勝り様(まさりざま) 

他より優れていることを意味する言葉。

松の間(まつのま)

格式が高い部屋のこと。

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