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春分の日とはいつ?なぜ?由来と意味

(公開日: 2023年4月17日)

春分の日はいつ?

毎年3月20日~21日のいずれかの日春分の日で、国民の祝日の一つです。

年ごとに日が変わってしまうのは、地球の公転周期が大きく関わっているからです。地球は太陽の周りを一年かけて一周しますが、その際にかかる日数はちょうど365日ではなく、約6時間程プラスでかかります。この6時間分のずれが、春分の日にも影響していると言われています。

春分の日は二十四節季の一つで、一年の内で昼と夜の長さがほとんど同じになることでも知られています。

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春分の日の意味

内閣府ホームページを確認すると、春分の日は「自然をたたえ、生物をいつくしむ日」とされています。

段々と暖かな日が増えてくるこの時期、生き物や植物に意識を向けて過ごしましょう。

春分の日の由来

現在春分の日とされている日は、元々春季皇霊祭(しゅんきこうれいさい)という祭日でした。春季皇霊祭とは宮中祭祀で、天皇が皇祖を祀るというものです。春分の日はこの春季皇霊祭に由来していると言われています。

春分の日によくあるイベントや行事

春分の日を中日とした前後3日間は春のお彼岸とされています。そのため春分の日には、お墓参りやご先祖様の供養などをするのが一般的です。

また、春分の日はぼたもちを食べるのが定番。古くからお餅は五穀豊穣を祈願する際に口にされていたもので、材料となっている小豆は邪気を祓う効果があるとしてご先祖様へのお供え物として愛されてきました。ご先祖様にお供えした後、ぜひいただきましょう。

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