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がらがらの意味とは?使い方を例文で解説

最終更新日: 2023年1月4日 (公開日: 2023年1月4日)

がらがらの意味とは?

がらがらとは、物などが崩れたり戸などを開け閉めする音を表すオノマトペ・擬音語の1つです。

また、うがいをする音を表したり、人が少なく空いていることを表す言葉としても使われます。

他にも声が枯れていることを表したり、大らかで気さくな性格を表すこともあります。

がらがらの語源

擬音語としての「がらがら」は耳に聞こえた音をそのまま言葉にしたものであるとされています。

一方、人が少なくて空いていることを表す「がらがら」の由来は、中身がなく空間が多いことを表す「がらんどう」から来ているようです。

「がらんどう」は漢字で「伽藍堂」と表記し、もともとの意味は神様を祀る部屋のことでした。

そこから転じて神様を祀る部屋のように広い場所のことを「がらんどう」と呼ぶようになり、そこから「がらがら」という言葉が生まれたというわけです。

がらがらの使い方と例文

例文① せっかく積んだ積み木ががらがらと崩れた

高く積み上げた積み木が大きな音をたてて崩れる様子を表した例文です。

例文② 古い戸をがらがらと開けた

古民家などの古い扉は立て付けや滑りが悪く大きな音を立てるため、その音を表す例文です。

例文③ 平日にテーマパークに行ったらがらがらだった

こちらは「平日にテーマパークに行ったらお客さんが少なくて空いていた」という意味で使用する「がらがら」です。