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虹色は7色ではない!世界で違う色の数

最終更新日: 2022年8月2日 (公開日: 2022年8月2日)

虹はどうやってできる?どんな時にできる?

雨が降ると虹を見ることがありますが、実は空気中の水滴が太陽光を反射・屈折することでできています。

これは大気光象と言って太陽光や月光が反射・屈折・回折などをすることで生じる現象だと言われており、彩雲などもこの一種です。

虹が7色に見える仕組み

虹は日本では赤色・オレンジ色・黄色・緑色・青色・藍色・紫色の7色だと認識されています。

これは、太陽光が水滴の中を通る時に7色に分かれるためです。

虹色のカラーコード

虹色のカラーコードはそれぞれ以下の通りです。

  • 赤色:#FF0000

  • オレンジ色:#FFA500

  • 黄色:#FFFF00

  • 緑色:#008000

  • 青色:#00FFFF

  • 藍色:#0000FF

  • 紫色:#800080

これをベースにしてトーンを更に濃くしたり明るくしたりと、自身の好みで調整すると良いでしょう。

虹色はどんな順番で並んでいる?

虹色は、一番外側から赤色・オレンジ色・黄色・緑色・青色・藍色・紫色の順で並んでいると言われています。

これは太陽光の屈折角度が色ごとに異なるためです。

この時、屈折角度は変わることがないのでいつどこで虹を見ても順番が変わることはありません。

虹色は実は7色ではない?世界での色の数

日本では虹色は7色だとされていますが、国が違えば虹色が何色かというのも異なります。

ここからは、国ごとの虹の色の数を見ていきましょう。

  • アフリカ・南アジアの一部部族:2色

  • 台湾の一部部族:3色

  • ロシア・インドネシア・その他東南アジア:4色

  • フランス・ドイツ・中国・メキシコ:5色

  • イギリス・アメリカ:6色

  • オランダ・イタリア・日本・韓国:7色

  • アフリカの一部部族:8色

国によってこんなにも虹の色の数が異なることに驚いた方も多いと思いますが、これはそれぞれの国で色の認識やその色を表す言葉の有無などに左右されるからだと考えられています。

しかし、虹を見た時にそれが何色であるかは個人個人で微妙に異なります。

多く見える人もいれば少なく見える人もいて、どれが正しくてどれが間違っているということもないため、その違いを楽しむくらいの心持ちでいても良いでしょう。

虹の外国語表記

最後に、虹の外国語表記をご紹介していきます。

  • 英語:rainbow

  • スペイン語:arco iris

  • フランス語:arc en ciel

  • ロシア語:paдyгa

  • ドイツ語:regenbogen

  • イタリア語:arcobaleno

  • 中国語:彩虹

  • 韓国語:무지개