全10問。青森県の常識を集めてクイズを作ってみました!全問答えて「青森県民レベル」をチェックしてみましょう!
茶碗蒸し、赤飯、あんずの梅漬けは、甘いのが一般的です。
青森県大間町ではお盆期間中に先祖のお墓の前で花火をする風習があります。
何度か小説の中で、犬について嫌いな場面が書かれています。
県外へ出た時に1、2を争うほど通じない言葉の一つで、大体「はいる?」と聞き返されます。
サークルK、デイリー、サンクス、ミニストップ、ローソン、ファミリーマート(2006年)その後に、2015年セブンイレブンが出店しました。最近の事ですね。
かつて、あったと言われていますが、消えたまま現在に至ります。
約300個の金魚ねぷたが2両の車両を埋め尽くす幻想的な列車です。昨年はSNSで大反響となり海外でも話題になりました。
実は青森県は有数のあんずの産地です。古くから栽培されているあんずの品種「八助(はちすけ)」。甘みが少なく酸味が強いことから梅干加工に適していることから八助梅と呼ばれるようになりました。味は梅干しと変わらず、しかし肉厚でインパクトもあるためお土産としても人気です。
これが三内丸山遺跡として現在「世界遺産」となっています。紀元前5000年頃から3500年頃までの1500年間の歴史的な建物の跡や道路までが見られ、今となっては観光の名所となっています。
りんごは生産量日本一ですが、消費量は岩手県の次。ラーメンはインスタントラーメン消費量は日本一ですが世界一ではありません。ガソリンは1人1台、大家族では5台所有する事も一般的ですがそれでもガソリン消費量はそこまでではありません。積雪記録は滋賀県で1927年2月14日11m82㎝すが、「日本気候表」によると青森市の年間降雪量は812mと世界一の豪雪都市と言われています。