ひと昔前のネットスラング、覚えてるかな？【Vol.13】

トゥンクとは、ときめいている様子を表す言葉です。

MADとは、元々ある動画・音声・音楽を使い構成・編集して動画を再作成したものを意味し、読み方は「まっど」です。

ワンチャンとは、「たぶんいける」という意味の言葉です。

難易度が高く、スキルのある人でもクリアできなかったり時間がかかってしまったりするものを「無理ゲー」と呼びます。単にゲーマーのスキル不足という場合は「無理ゲー」には当てはまりません。

履修とは、ある作品に関連するものの情報を集めたりチェックすることを意味します。読み方は「りしゅう」です。

擬人化とは人間ではないものを人間として描写したもののことを意味する言葉で、読み方は「ぎじんか」です。

ペロリストとは、感情が良い意味で昂った時に「ぺろぺろ」という言葉でその感情を表現する人のことを意味します。