全10問。女子高生がブームの火付け役!1980年代後半から1990年代前半に流行した「ポケットベル」の暗号でクイズを作ってみました!
「840」と表記されることもあります。
当初は数字しか送ることができなかったため、数字を使った語呂合わせのメッセージがたくさん誕生したそうです。
やはり若者といえば「 4(し) 3(ぶ) 8(や) 」ですよね。
「9」が3つで「サンキュー」。
「39-」や「39」と表記されることもあるそうです。
「 0(お) 9(く) 0(れ) 6(る) 」で「遅れる」。
「 5(ご) 0(め) 0(ん) 7(な) 3(さ) 1(い) 」で「ごめんなさい」。
「 49(至急) 106(てる→TEL) 」で「至急TEL」。
「 5(ふぁ) 1(い) 10(とー) 」で「ファイト」。
5=「ファイブ」から「ふぁ」と読んだのだとか。
「 1(い) 0(ま) 10(ど) 5(こ) 」で「今どこ?」。
「 1(あ) 1(い) 4(し) 106(てる) 」で「愛してる」。
ちなみに「143」も「愛してる」になります。愛してるは英語で「I LOVE YOU」I:1文字、LOVE:4文字、YOU:3文字。各単語の文字数からきているそうです。
「0_」がボールを転がしてるように見えることから「ボーリング」なのだとか。
バブル時代にはボーリングがブームだったそうです。